前回の続き・・・。
前回、ゼロ磁場を掘り下げようとして、混乱をきたしてしまったようだ・・・m(_ _)m
・・・というのはジョークだが、ゼロ磁場と言う概念は科学の世界では無視できないテーマである。
例えば、超伝導・・・。
量子ホール効果・・・。
量子臨界点・・・。
等々・・・。
まあ、今回は分杭峠や超伝導の世界におけるゼロ磁場は横に置いといて・・・\(-_\)(/_-)/
抗酸化工法が作り出す空間でのゼロ磁場を考えてみよう・・・!
抗酸化工法の作り出す効果の中に、『帯電防止効果』と『ハウスダスト抑制効果』がある・・・〆(._.)メモメモ
これにより、抗酸化工法で施工された建物は、床、壁、天井が汚れにくくなる・・・σ(゚ー゚*)フムフム
タバコを吸っても、ヤニが壁に残らなくなり・・・。
ホコリ等が壁に付着しないので、掃除も少なくなってくる・・・。
ただ、以前から疑問に思うことがあった・・・(-_-)ウーム
床面にホコリの塊みたいなものをよく見るのである・・・???
例えて言えば、荒野の少年イサムや西部劇等でみたコロコロ・・・<(。_。)>うーん
却って判りづらいかあ・・・(*゜.゜)ゞポリポリ
判りやすいように画像を検索・・・■_ヾ(・・*)カタカタ
Oh!!!
タンブル・ウィードというらしい・・・!
こんな感じの綿埃っぽい塊が、部屋の隅の方に集まるのである・・・!
これが抗酸化工法の作り出すゼロ磁場現象の一つとは思いも寄らなかった・・・( ゚д゚)ハッ!
えっ・・・?
何を言いたいのか判らない・・・?
では、もう少し詳しく解説しよう!
ハウスダストは、ゼロ磁場のため全て床に落ちる・・・。
そして、その落ちたハウスダストは人の動き等によって起こる風や冷暖房器具による風によって、部屋の隅に集まる・・・。
結果、“タンブル・ウィード”化するということになるのではないだろうか・・・?
同様に、抗酸化工法で施工された建物では、インフルエンザ等にかかりにくい!
これも、同じ原理で説明がつくのではないだろうか・・・?
室内のウィルスも、全て、床面に落ちてしまうため、我々の口や鼻から入ることは不可能になってくる訳だ・・・(・。・)ホー
永年、理屈付けが出来なかった抗酸化溶液のもたらす効果が、一つのキーワードで紐解かれていくというのも面白いものである・・・!
まあ、もちろんこれで完結というわけではないのだが、話しをする糸口くらいには使えるのでないだろうか・・・???