前回の続き・・・。
前回、新・抗酸化溶液の誕生秘話を寄稿したが、抗酸化溶液をとんでもないモノに昇華させてしまった会田氏だが、これだけでは気が済まないのが彼である・・・( ̄ー ̄)ニヤリ
会田氏は、次の段階として、新・抗酸化溶液配合セラミックの製造に取りかかった・・・。
ここで、セラミックについて、少し解説を加えよう・・・__〆(..)メモメモ
Wikipediaでは、以下のように解説されている・・・。
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狭義には陶磁器を指すが、広義では無機物を焼き固めた焼結体を指す。
一般的にセラミックスは次のような性質を持っている。
常温で固体。
硬度は高いが、脆性破壊しやすい。
強度、破壊靭性が内部の局所的な欠陥構造に左右されやすい。
耐熱性に優れるが、熱衝撃破壊を起こしやすい。
金属より軽く、プラスチックより重い。
ただしセラミックスと呼ばれる物質群は、極めて広汎でその特性も様々であり、上記の性質が必ずしも当てはまるものではない。
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更に、セラミックスは“共有結合”である・・・。
共有結合とは、文字では説明しづらいので、下の図を見てもらえば判りやすいと思う・・・。
水素原子(H)は、電子を1個持っているが、2個の水素原子が結びつき水素分子(H2)ができる・・・。
このように最外核の電子をお互い共有することを“共有結合”というのである・・・( ..)φメモメモ
そのため、一般的に自由電子がないので、科学的に安定している・・・。
このような性質を持っているので、例えば、液体や粉体を混ぜやすいという利点がある・・・( ̄ー ̄)ニヤリ
我々にとっては、様々な“モノ”を配合できるので好都合なのである!
もちろん、今までのような製造法だけでも、ミトコンドリアに共鳴できるのだが、更なる高みを目指してしまうのが会田氏なのだ・・・\(o ̄▽ ̄o)/
N先生と連絡を取り合う・・・p(・o・)riririririri
会田氏からN先生へ・・・ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ・_・)┘
N先生から会田氏へ・・・⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡
日本の北端と南端で、こんなに簡単に“モノ”のやりとりが出来るとは便利になったものである・・・。
以前紹介した昆布ロードの時代であれば、優に3~4ヶ月は掛かったのではないだろうか・・・?
言うなれば、“21世紀の抗酸化ロード”のお陰で、“とあるモノ”を添加すると、共鳴の度合いが増すことを発見できたのである・・・o(^-’o)♪☆(o^-^)o~♪
年末に、寄稿した中に出てきた伏せ文字“〇〇〇〇〇〇〇〇〇セラミック”の正体が、これ、“ミトコンドリア共振セラミック”なのである・・・!
「真実の口」767 あなたはガンになりたいですか?(前編)
「真実の口」768 あなたはガンになりたいですか?(中編)
「真実の口」769 あなたはガンになりたいですか?(後編)
大きさが解るように私の名刺の裏で撮影してみた・・・。
白と黒で一対になっている・・・。
これにも深い理由があるのだが、ここでは割愛させていただく・・・m(__)m
そして、今までは抗酸化工法に使用する水を作る時に使っていた“バイオセラミック”も新・抗酸化溶液を配合し、名前も新たに“龍眼セラミック”として、新たな用途が見いだされている・・・(@・Д・@)??
この名前の由来も話すと長くなるので割愛する・・・m(__)m2
更に更に、こんなモノまで・・・。
次回、とんでもない現象が日本、いやいや海外でも起きているので、そのいくつかを紹介したいと思う・・・。