前回の続き・・・。
前回、私の娘の“非定型歯痛”に関する事例をご紹介した・・・。
一昨日のことだが、中国天津からも、歯の痛みに関する事例が届いた・・・(^-^)/
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昨晩歯痛で痛み止めの薬が切れてしまい、ミトコンドリア共振セラミックを白黒重ねてテープで止めて痛いところに貼りました。
五分くらいで痛みが無くなりました。
おかしいでしょ~。
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この方(H氏)との出会いを少し紹介しよう・・・。
今年の2月某日、中国から、一本の電話が掛かってきた。
話を要約すると、中国でいきいきペールを知り、抗酸化について興味があるということだった。
ただ、ASKの商品以外にも、似たような商品が出回っていて、何が真実で何が虚偽なのか良くわからないというのである。
日本の方で、中国と日本を行ったり来たりしていると言うことだったので、日本に帰ってきた際に、大阪の事務所に来ていただければ、話すまでもなく、自身で体感出来るという話をして差し上げた。
ただ、時期が中国の春節間際と言うことで、それ以降に、大阪に来ていただくという話で電話を終えた。
3月初旬、日本へ帰国するという電話が入り、3月5日、来阪が決定!
当日、事務所で仕事をしていると、「近くまで来ているはずなのだが、場所が判らない」という電話が掛かってきた・・・。
大阪の事務所があるマンションは、非常に判りづらいようで、初めてくる宅配業者の方でさえ判らないので、大方の場合は、最寄りの駅に着いたら迎えに行くので電話をしていただくようにしている。
この日も、そのように伝えていたのだが・・・(^~^;)
動くと判らなくなるので、近くに見える目印を言ってもらい、迎えに出かけた・・・。
当日の大阪の天気は・・・。
画像で見ると、最高気温9.4度・最低気温4.5度になっているが、これは大阪市内の気温で、事務所のある寝屋川市は大阪の北の方に位置するので、大体、1度近く下回る・・・。
H氏と合流後、事務所へ向かう。
玄関から入り、席についてもらい、暖房を使っていない旨を伝える・・・。
室内気温は18度だった・・・。
私:「これが抗酸化の世界です・・・。」
H氏:「・・・(絶句)。」
そこから、抗酸化について、更に、模倣品や模倣工法の話、そしてその経緯等々を説明させていただいた・・・。
H氏は、全てに納得がいった様子だった。
H氏は、バブル期に成功を収め、日本や中国で鉄板焼きのお店を展開している方で、現在、天津に新店舗を作ろうとしているのだが、そこを抗酸化工法で施工すると伴に、環境回復サロンを併設したいということだった。
その日は、それだけで切り上げたのだが、永年の腰痛持ちということだったので、帰り際に、ミトコンドリア共振セラミックをお渡しさせていただいたのが、上記の体験談に繋がるのである。
勿論、これまでも、歯の痛みがある場合、えみなシリーズで歯磨きしたり、『ボディクリーム』を痛快を痛む箇所の歯茎に塗ったりすることで、痛みが失せるという事例は数限りなくあったのだが・・・。
外部にセラミックを貼るだけで、このような効果が出るというのは、想像だにしていなかったというのが、正直な感想である・・・。
私が当ブログで、ミトコンドリア共振セラミックの話を寄稿することで、「購入したい」という問い合わせがかなりあるのだが、現状では、販売に踏み切るほど、数量を確保できないので、ご容赦いただきたい・・・m(__)m
ただ、これから作られていく抗酸化溶液活用製品には、新・抗酸化溶液が使われていくので、ミトコンドリアに共振するような、更に、凄い効果が期待できることは間違いないと思うので、しばらくお待ちいただきたい・・・(。-∀-) ニヒ♪
それでも、待ちきれないという方には、現在、昨年末、当ブログ“あなたはガンになりたいですか?(後編)”で紹介したモリンガ茶入りフコイダン発酵エキスの製造セットを各所で販売しているので、ご自身が購入されている販売店に問い合わせて欲しい・・・。
次回は、モリンガ茶入りフコイダン発酵エキスの体験談を紹介したいと思う。