前回の続き・・・。
7 月 17 日(火) 9 時 30 分・・・。
前週、受けた MRI 検査の結果を聞きに行く。
整形外科の待合の前で順番を呼ばれるのを待つことしばし・・・。
意外にもすぐに呼ばれた。
看護師:「佐々田さ~ん。」
受:「佐々田共一さ~ん。」
私:「はい。」
診察室に入る。
私:「おはようございます。」
医:「おはようございます。如何ですか?」
私:「変わらないですね~。」
医:「そうですか。では、腕の動きのチェックしてみますね。」
私:「はい。」
前回同様、両手の腕全体、肘より先、指先と、力が入るかどうか運動機能のチェックをする。
医:「大丈夫ですね。」
私:「はい。」
医:「先週、受けて頂いた MRI 検査の結果ですが、やはり、若干ですけど頸椎 4 番目が圧迫されているのが原因と疑われます。」
私:「はい。」
医:「ただ、もしかしたら、別の要因も考えられます。」
私:「はい?」
医:「腕に痺れがある場合は、キョウカク出口症候群ということも考えられるんです。」
私:「キョウカク・・・?」
医:「腕の神経は、キョウカク出口と呼ばれる部分を通って、首から腕に向けて走っているんです。キョウカクの出口は狭くなっていて、ここで神経が圧迫されると腕に痺れを感じたりするんです。」
声:「ああ・・・、胸郭か?」
医:「胸郭出口症候群と診断するには、別の検査が必要になるんですが、治療法としては頸椎ヘルニアと同じになるんです。」
私:「はい・・・?」
医:「同じ薬を飲んで、経過を観察していくということになるんです。」
私:「はい・・・。」
医:「リリカというお薬は服用したことがありますか?」
私:「いいえ。」
医:「神経障害性疼痛に効果のあるお薬なんですが、少し注意が必要な薬なんで、少量から服用していきながら経過観察していきます。」
私:「はい。」
医:「これは高齢者でも若い方でも同じなんです。」
私:「はあ?」
医:「これをご覧になってください。最初は、 25mg から服用していただきます。注意事項も、書かれているので、よく読んでおいてください。」
私:「はい。」
医:「ビタミン剤はどうしますか?」
私:「いや、余り効果ないみたいなんで、もういいです。」
医:「とりあえず、2 週間様子を見てみましょう。2 週間分出しときますね。」
私:「はい。」
医:「では、次回、いつにしましょうか?」
私:「ああ、時間は都合つけられるので大丈夫です。」
医:「 8 月 2 日の 午前中は大丈夫ですか?」
私:「はい。」
医:「では、次回、8 月 2 日の 9 時でお取りしときます。」
私:「はい。」
礼を言って、退室する。
しばらく、待合室で待っていると名前が呼ばれた。
受:「佐々田さ~ん。佐々田共一さ~ん。」
私:「はい。」
受:「次回、8 月 2 日の 9 時の診察になっています。お薬も出ていますので、処方箋を持って、薬局でもらってください。」
私:「はい。」
受:「お大事に。」
私:「ありがとうございます。」
例の如く、自動会計機で会計を済ませ、隣接する処方薬局へ・・・。
処方箋を自動受付機へ通して、順番を待つ。
薬:「佐々田さ~ん。」
声:「おっ?今日は間違わなかったな・・・。」
私:「はい。」
受付用紙と一緒にお薬手帳を渡す。
薬:「今日は、神経障害性疼痛に効果のあるお薬が出ています。」
私:「はい。」
薬:「コチラ(神経障害性疼痛に効果のある薬)に関しては、お医者さんから注意事項を聞かれたと思いますが、眠気やふらつきなどの副作用が報告されていますので、注意して服用してください。この注意事項もよく読んでおいてください。」
声:「医師からも使用に関する説明書をもらって、薬局でも、再度、注意事項って、そんなに危ない薬なのか・・・ε=┏(; ̄▽ ̄)┛」
私:「はい。」
薬:「お大事に・・・。」
私:「ありがとうございます。」
会計を済ませ、朝から 30℃ を超えている店外へ・・・(≧∀≦)A アッヂー
自宅に一旦帰る・・・。
私:「神経障害性の疼痛薬ってのを処方されたわ。」
家:「ふ~ん。」
私:「何でか分からんけど、高齢者と同じ容量から始めるらしいわ。」
家:「ふ~ん。」
私:「25mg 、 75mg 、150mg ってあるみたいなにゃけど、 高齢者が 25mg なら、最初から 75mg で良さそうなもんじゃけどなぁ・・・?」
家:「そうよね~。〇〇の薬でも、ときどき思うわ~。だって、あの子、他の子に比べたら、体重が 1.5 倍はあるのに、同じ容量でしょ?」
私:「まあ、子供の場合は、身体の大きさよりも、消化器官の発達度合があるからじゃないん?」
家:「そうなんかな~?」
私:「まあ、市販薬でうちの子は、デカいからって、量を倍にして飲ませたら、大変なことになるかもしれんからなあ・・・?」
家:「それもそうよね。」
私:「でも、身長 184cm 、体重 86kg の俺が高齢者と同じって手はないよな~?」
家:「うん。それは思うわ。」
後日知ることになるこの悪魔の薬は、そのような処方をしなければいけない理由があるのだ、何も考えていない無知な夫婦の会話である・・・( ̄▽ ̄;)
その日から、薬を使用始めるも何の効果もない・・・(´・ω・)>コンナモンカ
声:「鎮痛薬って、結構、その時限りでも、効いてくる気がするんだけどな~。」
次回へ・・・。