前回の続き・・・。 『ヒマラヤの風にのって』を、私は、東京へ向かう飛行機の中で読み始めた。 吉村さんらしく、自身を冷静に観察した文体で書かれていた。 病状や治療法、その時折の心情やそして家族の愛情もリアルに表現されて・・…
前回の続き・・・。 『ヒマラヤの風にのって』を、私は、東京へ向かう飛行機の中で読み始めた。 吉村さんらしく、自身を冷静に観察した文体で書かれていた。 病状や治療法、その時折の心情やそして家族の愛情もリアルに表現されて・・…
「ん?」 なんだ(?)、このタイトルは(?)・・・と訝しんだことと思う。 タイトルについては、後々、説明する。 皆は、誰かの死に際して、衝撃を受けたことがあるだろうか? 私にとっては、母親はもちろんのことだが・・・。 昨…
前回の続き・・・。 あなたは会社の健康診断で、『要再検査』あるいは『要精密検査』と診断されたら、どんな気持ちだろう??? 不安になり、速やかに再建を受ける人もいるだろう・・・。 あるいは、「何も自覚症状はないし、大丈夫だ…
前回の続き・・・。 前回、遺伝子について、少し解説させて頂いた。 前回の解説通り、「がん遺伝子」と「がん抑制遺伝子」というものは、遺伝的に、誰でも体内に組み込まれている。 つまり、誰もががんに成りうると言うことである。 …
前回の続き・・・。 前回、『世間一般的に、「我が家はがん家系」ということが言われているが、これは、ある意味では正解だが、ある意味では間違っている。』という言葉で締めくくった。 これは、「がんは遺伝子の病気である」という医…
私が、是非、皆に読んで欲しいがんに関する著書を紹介している最中、アメリカの人気女優、アンジェリーナ・ジョリーさん(37)が、乳がんのリスクを高める遺伝子の変異が見つかったため、予防措置として両乳房を切除する手術を受けたと…
前回の続き・・・。 千葉さんが受けた抗がん剤の治療費はいったいどのくらいだったのだろう??? 薬代や看護師への支払いなど、月々最低でも131,600円にのぼり・・・。 更に、抗がん剤治療4ヶ月後には白血球が減って、39度…
前回の続き・・・。 前回は、各章とサブタイトルの案内をさせていただいたが、今回は少しだけ中身に触れてみたいと思う。 この著書では、著名人ががんに罹り、出版された闘病記を通して、本当にその治療法があっていたのかということを…
書籍の紹介ばかりで申し訳ないが、5月6日に取り上げた『医者に殺されない47の心得』が結構面白かったので、著者である近藤誠氏の著書を数冊まとめて買ってみた。 その中で、『患者よ、がんと闘うな』という著書が非常に参考になった…
前回の続き・・・。 前回、「喜劇の病気」と「悲劇の病気」、そして、「おいしい患者」というキーワードを提示した。 岡本氏が言うには、「喜劇の病気」とは、高血圧、糖尿病、高脂血症、肥満症、痛風、便秘薬、頭痛、腰痛症、不眠症、…