「真実の口」501 蕁麻疹・・・ジンマシン・・・

10日間ほどの休稿をさせていただいた。

ブログを寄稿しない日々も、気楽で良いもんだった・・・(笑)

実は、現在、午前5:30である・・・。

何故、こんな時間にブログを書いているかというと理由がある。

どうやら天は、再開第1弾は、身体を張ったネタを書かせようとしたらしい・・・(・_;)ポロリ

当ブログでも、時折、触れるが、私は睡眠時間をそれほど必要としない。

以前、事務所の近くに住まいを構えているときは、夜3時くらいに起き出して、事務所に来て仕事をしていた。

現在は、車を使用しなければいけない距離なので、夜に起きた後は、浅い睡眠を繰り返しながら、朝まで、ベッドの上で過ごしている。

今朝も、4時に目が覚めた。

用を足しにトイレに行ったのだが、なんだか身体が痒い・・・( ̄へ ̄|||) ウーム

私の頭に、前回、取り上げた“たけしの健康エンターテインメント!みんなの家庭の医学 3時間スペシャル”での番組冒頭での台詞が頭をよぎった・・・。

『乾燥しているから肌がかゆいんだと放っておいて、胃がんが発症』

まさかと思いつつ、トイレから出て、リビングの灯りを点けて、身体の痒い部分を見てみる。

身体のアチコチにポツポツと湿疹が・・・( ̄□ ̄;)!!

声:「あっ!昨日の鯖か!!」

・・・と、思い当たる節があった。

少し前から、家内が私に作ったシメサバを食べたことがないと言っていたので、昨日、新鮮な魚を売っているいつもの店に立ち寄り、鯖を買って、作ってやったのである。

シメサバ

私のシメサバは、酢で締める時間が30分から45分程度と、比較的浅く締め、生身の部分も残している。

家内は大丈夫か心配になったので、声を掛けて起こしてみた。

家内は大丈夫なようだった・・・(*´∀`*)ホッ

私は、上半身に蕁麻疹が出て、顔が浮腫んで腫れ上がっていた。

声:「今まで、鯖にあたったことないのになあ・・・?」

私は、とりあえず、事務所に行き、“「抗酸化温熱ドームベッドKAN-GEN-KUN”に入りに行くことにした。

車を運転しながらも、身体のアチコチが痒い。

事務所に着き、KAN-GEN-KUNの電源を入れるが、冬場は温度が上がるまで20分程度掛かる。

待っている間、上半身に「ボディクリーム」痛快を塗る。

通常、蕁麻疹は頓服でなければ治らないと言われている・・・。

しかし、痛快は外から塗るだけなのに、蕁麻疹が引いていく。

それでも、ある程度の時間を要する。

これが、KAN-GEN-KUNに入る前の腕の写真である。

蕁麻疹(KAN-GEN-KUN使用前)

待つこと15分、ようやく、床温が40度まであがったので、服を脱ぎ、KAN-GEN-KUNに入る。

入った瞬間から、身体の痒みが消えていく感があった。

しかし、身体に触れてみると、まだ、プックリ膨れた蕁麻疹は確認出来る。

20分が経過した位だろうか・・・???

身体を触ると、蕁麻疹のブツブツが消えているようだ・・・。

腕を外に出して、確認すると、明らかに、蕁麻疹が消えている。

結局、KAN-GEN-KUN に45分入り、外に出てみた。

上半身から蕁麻疹が消えている・・・( ̄ー ̄)ニヤリ

これが、その時の腕の写真だ・・・!

蕁麻疹(KAN-GEN-KUN使用後)

改めて、“「抗酸化温熱ドームベッド」KAN-GEN-KUN”の凄さを実感した・・・キタ━(゚∀゚)━!!!!!!!