前回の続き・・・。
前回まで、添加物の危険性について、寄稿してきたが、これはあくまで、ジャブ程度で受け取って欲しいのだが・・・。
しかし、文章だけで表現すると、「まあ、食品添加物は危険なのは判っているけど・・・。」という程度で、終わられても困る・・・(;´д`)ゞ
そこで、インターネットで検索して見つけていたのだが、あまりにも衝撃的すぎて、画像はUPしなかったのだが、やはり、現実を受け止めるためにも、掲載することにする・・・。
如何だろうか・・・?
この画像は、件(くだん)のコンビニ弁当で生まれた奇形の豚ではない・・・。
近年、中国で生まれている異常なくらい数の奇形出産の画像の”一部”である・・・(lll-ω-)ズーン
実は、中国では、家畜ばかりでなく、人間の奇形出産の増えているらしい・・・Σ(゚Д゚;エーッ!
その数字は、90万とも100万とも言われ、その実態は、なかなか把握できない・・・( ̄へ ̄|||) ウーム
何故かというと、一人っ子政策が、国の根幹にあるからである・・・。
奇形児の増加・・・?
一人っ子政策・・・?
(@・Д・@)??
何故、実情を把握できないのかは、想像力を働かして欲しい・・・m(_ _)m
しかし、年々増加し続けているというのは、非常に深刻な問題である・・・…((φ(。・c_,・。)φ))…フムフム
では、何故、中国で奇形児あるいは奇形家畜が増加しているのだろう・・・?
今回の寄稿第3稿で、日本の奇形児比率が上がっている旨を書いたが、日本と比べると、中国の奇形比率は遙かに高い・・・。
2012年に中国衛生部から発表された情報によると・・・。
『中国は“出生欠陥高発生国家”であり、毎年新たに生まれる欠陥嬰児は約90万人。 その発生率は約5.6%で、嬰児の死亡原因の第2位になっています。
データによると、中国では30秒ごとに新たな欠陥嬰児が増えています。 全世界で毎年生まれる奇形児のおよそ2割が中国にいると考えられています。』
《ニュースソース》
https://www.youtube.com/watch?v=f8Js1pIiOEE&feature=youtu.be
確かに、異常な事態だ・・・。
そこで、原因を探る前に、世界の奇形児発生比率を調べてみた・・・□_ヾ(・_・ )カタカタ
すると、そこには予想もしないタイトルの羅列が・・・ヽ((◎д◎ ))ゝ ひょえぇ~
『日本の奇形児出生率は世界一?』
『日本は、奇形児の発生率が世界第2位の高さ。マスコミでは絶対に報道されない・・!』
『人体実験場か!福島県では15人に12人が、奇形児 …』
『福島で凄まじい事態が発生!「福島では妊婦の15人の内12人が奇形児を出産しています!」』
どうも、東日本大震災での東京電力福島第一原子力発電所事故を受け手の、情報が交錯しているようである・・・。
これらの情報に関しては、慎重を期する必要があるので、後日、詳細に調べて結果を報告したいと思う・・・m(_ _)m
話しを元に戻すが、残念ながら、世界の奇形児発生比率を探すのだが、参考になる文献が見つからない・・・σ(・ω・*)ンート…
上記の情報を読んでも、それらのデータが掲載されている訳ではない・・・。
私には、根拠もなく、誰かの受け売りで、単に、恐怖を煽っているにしか思えないのだが・・・ヘ(-′д`-)ゝヤレヤレ..
まあ、これも宿題の一つとして、後日、報告したいと思う・・・。
では、次回、何故、中国で奇形児が増えているかを寄稿したいと思う。