「真実の口」1,720 新型コロナウィルス・・・221

前回の続き・・・。

水曜日に告知したように、新型コロナワクチンの副反応-死亡報告事例-について寄稿する。

21 日(水)に、第 64 回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和 3 年度第 13 回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催)が開催された(以下、合同部会)。

前回も記したが、ファイザー社ワクチン、武田/モデルナ社ワクチンについて副反応疑い報告がなされ、それぞれの頻度は 0.03% ( 17,887 例/ 58,439,259 回接種中)、 0.02% ( 404 例/ 1,818,033 回接種中)だった。

≪死亡報告事例≫

【ファイザー社製】

1.報告状況

・前回の合同部会( 7 月 7 日)以降、コミナティ筋注の副反応疑い報告において、医療機関又は製造販売業者から死亡として報告された事例が新たに 113 件あり、令和 3 年 2 月 17 日から令和 3 年 7 月 11 日までに報告された死亡事例は計 663 件となった。
・なお、上記に加え、令和 3 年 7 月 12 日から令和 3 年 7 月 16 日までに、医療機関又は製造販売業者から死亡として報告された事例が 83 件あり、総計 746 件(※注)となった。

(※注 1 ) 7 月 21 日までの調査において同一症例であることが明らかとなった 3 組( No.154 と No.394 、 No.158 と No.215 、 No.468 と No.511 )については報告内容を統合し、 1 件として計上。また、 2 件の取り下げあり。以下に記する症例 No( No.1 ~ 751 )と報告事例数( 746 件)は一致しない。 

毎回断るが、当 Blog では、いたずらにワクチン接種後の死と接種を原因とする死を結びつけるつもりはない。

事実を事実として、認識した上で、自身のワクチン接種の判断材料にして欲しいと思うだけである。

前回までの死亡報告は、以下を参考にして欲しい。

「真実の口」1,692 新型コロナウィルス・・・195
「真実の口」1,695 新型コロナウィルス・・・198
「真実の口」1,707 新型コロナウィルス・・・210
「真実の口」1,714 新型コロナウィルス・・・216

No. 年齢 性別 接種日 発生日 接種回数 基礎疾患 死因
556 99 5/21 5/28 1回目 急性心不全疑い
557 85 6/15 6/16 2回目 不明
558 66 5/18 6/5 1回目 脳梗塞、
大脳動脈塞栓症
559 79 6/13 6/16 1回目 急性心不全
 ☞ No.559 は報告者により取り下げ。
560 88 5/29 5/31 1回目 腎不全の増悪
561 79 6/4 6/10 1回目 急性大動脈解離
562 81 6/2 6/3 1回目 不明
563 92 6/8 6/10 不明 不明
564 79 不明 不明 不明
(接種9日後)
不明 不明
565 85 6/16 6/19 2回目 不明
566 68 不明 不明
(接種4日後)
不明 肺癌の増悪の疑い
567 97 5/20 6/17 1回目 脳梗塞
568 84 5/24 6/16 1回目 不明 腸管出血
569 73 6/17 6/22 2回目 心肺停止
570 82 6/12 6/19 1回目 肺炎
571 70代 不明 不明
(接種2週間後)
1回目 心不全
 ☞ No.571 は報告者により取り下げ。
572 96 7/1 7/ 2回目 不明
573 22 6/16 6/19 2回目 不明 不明
574 65 6/19 6/27 1回目 脳出血、脳室穿破
575 78 7/1 7/2 2回目 慢性心不全の急性増悪
576 83 6/23 6/27 1回目 不明
577 87 7/4 7/4 2回目 アナフィラキシー、
致死性不整脈
578 72 6/27 6/28 1回目 急性大動脈解離
579 105 5/22 5/25 2回目 うっ血性心不全の増悪
580 77 5/30 7/5 1回目 脳梗塞
581 100 6/30 7/4 1回目 不明
582 65 6/30 7/2 2回目 不明 急性心筋梗塞
583 87 6/24 6/26 2回目 不明
584 85 5/31 6/2 2回目 心肺停止
585 92 6/23 7/5 2回目 不明 急性心臓死の疑い
586 89 6/30 7/1 1回目 原疾患(甲状腺癌多発肺転移)
による呼吸不全(増悪)
587 91 6/30 7/1 2回目 慢性腎機能不全の増悪
588 81 6/27 7/5 2回目 くも膜下出血
589 90 7/3 7/4 1回目 心臓死の可能性
590 94 6/22 6/22 1回目 胸部大動脈解離の増悪
591 90 6/22 6/26 1回目 自殺
592 83 7/2 7/2 2回目 急性大動脈解離
593 86 6/13 6/28 不明 不明 細菌性肺炎あるいは
急性間質性肺炎、
多発脳梗塞
594 74 7/4 7/8 1回目 くも膜下出血
595 81 7/4 7/5 1回目 間質性肺炎の増悪疑い
596 96 7/2 7/3 2回目 大動脈弁狭窄症の増悪
あるいは急性冠症候群
597 94 6/14 6/16 2回目 急性冠症候群又は
致死性不整脈の疑い
598 72 6/14 6/16 2回目 多系統萎縮症の増悪
599 91 5/24 6/4 1回目 慢性心不全増悪
600 85 7/4 7/5 2回目 小脳梗塞
601 76 6/30 6/30 2回目 不明
602 89 6/29 6/30 2回目 慢性呼吸不全・慢性心不全の増悪
603 85 6/25 6/28 1回目 心筋梗塞
604 88 6/1 6/15 1回目 誤嚥性肺炎、敗血症
605 91 6/4 7/6 2回目 胃・十二指腸悪性リンパ腫(びまん性大細胞型B細胞リンパ腫)の増悪
606 93 7/2 7/3 2回目 急性冠症候群
607 94 7/5 7/6 1回目 不明
608 77 6/22 6/23 1回目 心不全急性増悪の疑い
609 76 6/7 6/27 1回目 不明
610 98 7/5 7/6 2回目 小脳梗塞の増悪
611 77 6/10 7/4 1回目 出血性静脈性脳梗塞、
脳塞栓症、心筋梗塞
血小板減少症を伴う血栓症、
進行胃がん、脳ヘルニア
612 61 7/1 7/5 1回目 不明
613 72 6/7 6/18 1回目 心筋梗塞
614 74 6/24 6/27 1回目 急性心筋梗塞
615 72 5/29 6/7 1回目 虚血性心疾患
616 85 6/7 6/29 1回目 急性心筋梗塞、
誤嚥性肺炎
617 80 6/16 6/30 2回目 黄色ブドウ球菌菌血症加療中。
脳出血を併発し死亡。
618 68 7/3 7/6 1回目 不明 不明
619 70 6/8 6/11 1回目 胆嚢炎
620 92 6/28 6/28 1回目 誤嚥による低酸素血症
621 91 5/16 6/27 2回目 間質性肺炎(肺線維症)の増悪
622 83 6/18 7/5 2回目 肺炎
623 83 6/30 7/5 2回目 慢性閉塞性肺疾患の増悪の疑い
624 73 5/16 6/2 1回目 不明 間質性肺炎の疑い
625 86 6/22 7/6 2回目 アレルギー、肺癌の増悪
626 85 7/2 7/5 2回目 不明
627 77 6/30 7/2 2回目 入浴中の死亡
(熱中症死の疑い)
628 87 7/3 7/5 1回目 老衰
629 72 6/26 7/2 1回目 解離性大動脈瘤
630 73 6/1 6/16 2回目 脳幹出血
631 89 6/30 7/5 2回目 誤嚥性肺炎の疑い
632 55 6/29 7/6 1回目 両側小脳梗塞
633 81 6/25 7/2 2回目 肺炎
634 75 6/24 7/2  1回目 不明 大動脈解離疑い
635 83 6/1 6/29 1回目 誤嚥性肺炎
636 80 7/3 7/8 2回目 不明
637 74 5/25 7/5 1回目 肺炎、
アレルギー性肺臓炎
638 93 5/21 6/6 1回目 誤嚥性肺炎、
総合的な状態悪化
639 90 6/12 6/23 2回目 急性心不全疑い
640 77 5/29 6/16 1回目 不明
641 78 6/18 不明
(接種数日後)
2回目 不明
642 93 不明 不明 不明 不明 肺炎
643 97 6/23 6/25 1回目 不明 心不全
644 83 6/21 6/23 1回目 急性心筋梗塞が
原因となる溺死
645 高齢 6/14 6/16 1回目 肺炎
646 81 6/18 6/21
or
6/22
1回目 脳梗塞
647 79 6/14 7/7 1回目 心不全、心筋梗塞
648 87 7/6 7/7 2回目 不明 不明
649 94 7/6 7/6 1回目 誤嚥
650 51 7/6 7/7 1回目 不明 不明
651 86 7/4 7/5 2回目 不明 何らかの内因性の影響による溺水
652 81 7/5 7/6 2回目 不明
653 81 7/6 7/7 2回目 菌血症(による敗血症)の疑い
654 88 7/8 7/9 2回目 急性心不全
655 70 6/20 6/20 1回目 不明
656 94 7/1 7/4 2回目 心肺停止
657 93 6/23 6/30 2回目 くも膜下出血
658 79 7/3 7/8 2回目 急性心筋梗塞
659 74 6/18 6/21 不明 脳卒中
660 80 7/6 7/9 1回目 急性心不全、
胆石、胆嚢炎
661 73 7/5 7/8 2回目 原病の悪化による死亡(間質性肺炎の増悪)
662 90 7/5 7/10 1回目 心不全又は血栓症
663 73 7/5 7/7 2回目 不明
664 70 7/2 7/9 2回目 間質性肺炎急性増悪
665 77 7/6 7/7 2回目 溺死
666 66 6/18 6/30 1回目 乖離性大動脈瘤破裂
667 77 7/2 7/3 2回目 心不全憎悪
668 88 7/5 7/6 2回目 心肺停止
669 87 7/8 7/10 1回目 進行性核上性麻痺の増悪
670 91 7/1 7/8 1回目 心肺停止
671 84 6/28 6/29 2回目 不明
672 86 7/7 7/8 2回目 急性心臓死の疑い
673 82 6/25 6/27 2回目 不明 不明
674 23 6/30 7/7 1回目 不整脈疑い
675 91 7/8 7/9 2回目 不明
676 88 6/17 6/23 2回目 発熱、肺炎の併発、
急性心不全を合併、
多臓器不全に至る
677 96 7/8 7/11 1回目 不明
678 95 7/7 7/11 2回目 急性心不全
679 82 6/24 7/6 2回目 発熱による心免荷増大、心不全増悪
680 81 6/9 6/24 1回目 脳出血
681 90 6月
(日付不明)
6/17 不明 肺塞栓症の疑い
682 81 6/15 6/17 1回目 不明
683 66 6/24 6/25 1回目 急性循環不全、
虚血性腸炎疑い
684 75 6/15 6/19 2回目 致死性不整脈
685 83 6/14 6/16 2回目 誤嚥性肺炎
686 81 不明 6月
(日付不明)
1回目 不明
687 94 6/28 629 2回目 不明
688 60代後半 6/24 6/27 不明 心筋梗塞
689 79 6/20 6/21 2回目 心筋梗塞
690 69 5月
(日付不明)
6月
(日付不明)
1回目 MRSA肺炎
691 80代 不明 不明
(接種2週間後)
不明 不明 心突然死(心疾患イベントによる突然死)
692 83 7/9 7/10 2回目 不明
693 99 6/28 7/2 1回目 不明
694 73 7/9 7/10 2回目 急性心不全
695 87 /72 7/3 2回目 窒息の疑い
696 65 7/3 7/12 2回目 不明
697 85 5/10 7/7 2回目 急性脊隨炎
698 98 7/12 7/12 2回目 誤嚥による窒息の疑い
699 72 7/8 7/13 2回目 急性心筋梗塞
700 66 7/2 7/11 1回目 誤嚥性肺炎
701 83 6/6 6/13 1回目 右中大脳動脈瘤破裂によるくも膜下出血、脳出血
702 64 7/1 7/4 2回目 急性心臓死
703 76 7/1 7/1 2回目 不明
704 95 5/24 5/31 不明 不明 脳出血
705 78 6/29 7/2 1回目 不明
706 93 7/11 7/12 1回目 くも膜下出血
707 81 7/8 7/13 2回目 不明
708 64 6/21 7/10 1回目 くも膜下出血、脳梗塞
709 101 7/8 7/9 1回目 心停止
710 88 6/29 7/12 2回目 心筋障害、心筋梗塞
711 69 7/12 7/13 1回目 急性心不全の疑い
712 76 6/13 6/27 2回目 不明
713 70 7/3 7/12 2回目 不明 不明
714 59 7/9 7/12 1回目 不明
715 89 5/23 5/31 1回目 不明
716 85 6/19 6/28 2回目 不明
717 84 不明 不明
(接種8日後)
不明 不明
718 83 6/4 6/23 1回目 大動脈解離
719 95 6/22 6/24 1回目 誤嚥性肺炎、多臓器不全
720 95 5/31 6/11 1回目 肺炎(両側性肺炎)
721 90 6/16 6/19 1回目 肺炎
722 80 6/6 6/17 不明 不明
 ☞ No.722 は報告者により取り下げ。
723 85 7/10 7/12 2回目 不明
724 87 6/20 7/7 1回目 不明 不明
725 83 7/11 7/11 2回目 肺水腫
726 73 6/17 6/22 2回目 急性心不全
727 69 7/10 7/12 2回目 急性心不全
728 85 7/9 7/10 2回目 不明
729 69 7/4 7/4 1回目 致死性不整脈
730 53 7/9 7/13 1回目 不明
731 73 7/5 7/9 1回目 溺死
732 92 5/16 6/9 1回目 痙攣
733 81 6/1 6/21 1回目 不明 自動車事故で壁に衝突
734 96 6/14 6/24 1回目 敗血症性ショック
735 95 6/15 6/18 1回目 虚血性腸炎
736 78 6/7 6/17 1回目 白血病、肺胞出血
737 96 6/23 6/30 2回目 心停止
738 86 6/25 6/26 不明 不明 自殺既遂
739 81 6/10 6/19 1回目 溺死
740 85 6/23 6/25 2回目 敗血症ショック死
(骨髄異形成症候群)
741 83 6/24 6/27 1回目 窒息
742 66 7/2 7/11 2回目 肺炎
743 92 7/10 7/10 1回目 不明
744 72 6/22 6/30 2回目 不明
745 82 7/7 7/15 1回目 不明
746 91 5/31 6/4 1回目 腸閉塞
747 76 6/22 6/26 1回目 不明
748 93 7/8 7/13 2回目 心臓急死
749 82 7/14 7/15 2回目 無呼吸
750 94 7/13 7/16 2回目 不明
751 93 6/28 6/30 2回目 心筋梗塞

【モデルナ社製】

1.報告状況

・前回の合同部会( 7 月 7 日)以降、モデルナ筋注の副反応疑い報告において、医療機関又は製造販売業者から死亡として報告されたて報告された事例が新たに 2 件あり、令和 3 年 5 月 22 日から令和 3 年 7 月 11 日までに報告された死亡事例は計 4 件となった。
・なお、上記に加え、令和 3 年 7月 12 日から令和 3 年 7 月 16 日までに、医療機関又は製造販売業者から死亡として報告された事例が 1 件あり、計 5 件となった。

No. 年齢 性別 接種日 発生日 接種回数 基礎疾患 死因
1 94 6/8 6/9 1回目 不明 くも膜下出血
2 55 6/26 6/27 1回目 急性大動脈解離
3 71 6/9 6/10 1回目 冠状動脈硬化症に続発した
虚血性心疾患
4 60 7/7 7/8 1回目 誤嚥性肺炎、敗血症
5 53 7/8 7/13 1回目 くも膜下出血

今回から、取り下げ、統合等の修正もかねて、ファイザー社・モデルナ社を併せて報告する。

男女比は・・・。

・男性: 38 人➡ 92 人➡ 164 人( -1 人)➡ 275 人( -1 人)➡ 382 人( +107 人)

・女性: 46 人( -1 人)➡ 103 人( -1 人)➡ 188 人( -2 人)➡ 275 人( -2 人)➡ 366 人( +91 人)

・不明: 0 人➡ 0 人➡ 0 人➡ 3 人➡ 4 人( +1 人)

前回同様、今回も圧倒的に男性の方が多く、総数でも逆転してしまった。

新型コロナワクチンの副反応は女性に多いという統計から、どんどんかけ離れた結果になっていっているのは、死亡原因が、男性は心疾患、女性は脳疾患が多いということに起因するのではないだろうか?

年齢構成は・・・。

・20 代・・・ 3 人➡ 3 人➡ 4 人➡ 4 人➡ 6 人( +2 人)

・30 代・・・ 1 人➡ 2 人➡ 3 人➡ 4 人➡ 4 人( ±0 人)

・40 代・・・ 6 人➡ 7 人➡ 8 人➡ 9 人➡ 9 人( ±0 人)

・50 代・・・ 4 人➡ 6 人➡ 6人( -1 人)➡ 7 人( +1 人)➡ 12 人( +5 人)

・60 代・・・ 12 人➡ 16 人➡ 22 人( -1 人)➡ 38 人( -1 人)➡ 57 人( +19 人)

・70 代・・・ 14 人➡ 32 人➡ 67 人➡ 116 人➡ 166 人( +50 人)

・80 代・・・ 19 人➡ 70 人➡ 141 人➡ 220 人( -2 人)➡ 291 人( +71 人)

・90 代・・・ 23 人( -1 人)➡ 53人( -1 人)➡ 91 人( -1 人)➡ 141 人( -1 人)➡ 189 人( +48 人)

・100 代・・・ 2 人➡ 6 人➡ 9 人➡ 10 人➡ 13 人( +3 人)

・不明及び高齢者・・・ 0 人➡ 0 人1 人➡ 3 人➡ 4 人( +1 人) 

高齢者への接種が進み、高齢者に偏っていくのは致し方ないが、 20 代の 2 人は気になるところだ。

次に、基礎疾患の有無を見てみると・・・。

・基礎疾患あり 57 人( -1 人)➡ 146 人( -1 人)➡ 260 人( -3 人)➡ 425 人( -4 人)➡ 588 人( +163 人)

・基礎疾患なし 19 人➡ 32 人➡ 50 人(-1 人)➡ 65 人( -1 人)➡ 81 人( +16 人)

・不明: 8 人➡ 17 人➡ 51 人➡ 71 人➡ 91 人( +20 人)

前回同様、基礎疾患がある方の方が圧倒的に多かった。

接種回数を見てみると・・・。

・1 回目: 80 人( -1 人)➡ 172人( -1 人)➡ 288 人( -2 人)➡ 412 人( -4 人)➡ 506 人( +94 人)

・2 回目3 人➡ 16 人➡ 48 人( -1 人)➡ 112 人( -1 人)➡ 201 人( +89 人)

・不明: 1 人➡ 7 人➡ 15 人➡ 28 人➡ 41 人( +13 人)

1 回目接種後と 2 回目接種後の死亡がほぼ同数になってきている。

毎度毎度、ぼやいてしまうが、接種日が不明であったり、接種回数が不明という事態がなぜ起こるのだろうか?

杜撰(ずさん)過ぎ・・・ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘

≪合同部会のまとめ(~ 7/11 )+私のまとめ(~ 7/16 )》

【年齢別】

・ 65 歳以上・・・ 172 例( -1 例)➡324 例( -1 例)➡ 515 例( -3 例)➡ 701 例( +186 例)

・ 65 歳未満 ・・・ 23 例➡ 30 例➡ 34 例( -2 例)➡ 45 例( +11 例)

・不明・・・ 0 例➡ 1 例➡ 3 例➡ 5 例( +2 例)

【症状の概要に記載された死因等(括弧内は65歳未満)】

・心不全・・・ 27 例➡ 46 例➡ 68 例➡ 80 例( 3 例)

・虚血性心疾患 ・・・ 16 例➡ 28 例➡ 42 例➡ 67 例( 4 例)

・肺炎(誤嚥性含む)・・・ 17 例➡ 29 例➡ 42 例➡ 62 例( 0 例)

・出血性脳卒中 ・・・ 34 例➡ 37 例➡ 40 例➡ 51 例( 10 例)

・心肺停止 ・・・ 22 例➡ 34 例➡ 39 例➡ 46 例 ( 3 例)

・大動脈疾患・・・ 3 例➡ 11 例)➡ 24 例➡ 32 例( 1 例)

・虚血性脳卒中・・・ 11 例➡ 13 例➡ 18 例➡ 27 例( 2 例)

・老衰・・・ 6 例➡ 9 例➡ 17 例➡ 20 例( 0 例)

・敗血症 ・・ 4 例➡ 9 例➡ 15 例( 0 例)➡ 20 例( 1 例)

・不整脈・・・ 6 例➡ 7 例➡ 10 例➡ 17 例( 4 例)

・呼吸不全・・・ 0 例➡ 6 例➡ 11 例➡ 13 例( 0 例)

・窒息・・・ 1 例➡ 8 例➡ 10 例➡ 13 例( 1 例)

・溺死・・・ 1 件➡ 1 例➡ 7 例➡ 12 例( 1 例)

・静脈血栓症・・・ 0 例➡ 6 例➡ 9 例➡ 9 例( 2 例)

・心タンポナーデ・・・ 5 例➡ 6 例➡ 8 例➡ 8 例( 1 例)

・アナフィラキシー・・・ 1 件➡ 5 例➡ 7 例➡ 7 例( 0 例)

・消化管出血・・・ 0 例➡ 3 例➡ 6 例➡ 7 例( 0 例)

・腎不全・・・ 1 例➡ 5 例➡ 5 例➡ 7 例( 0 例)

・がん・・・ 1 例➡ 4 例➡ 5 例➡ 7 例( 2 例)

・多臓器不全・・・ 1 例➡ 5 例➡ 5 例( 0 例)

・自殺・・・ 2 例➡ 2 例➡ 3 例➡ 5 例( 2 例)

・不明 ・・・ 22 例➡ 64例➡ 130例➡ 171例( 7 例)

その他、状態悪化、心障害、心臓死、心突然死、動脈血栓症、血小板減少関連疾患、脱水、肺胞出血、腎不全等

【最新の死亡例の報告状況の整理・合同部会】
○ 副反応疑い報告制度において、接種開始から 7 月 11 日までに、ファイザー社ワクチン接種後の死亡例として報告されたものは、 663 ( 7 月 16 日までで 746 件)件であった、モデルナ者ワクチン接種後の死亡例として報告されたものは 5 件であった。
○ 報告された症状等は心不全、出血性脳卒中、心肺停止、虚血性心疾患、肺炎(誤嚥性含む)等であった。
○ 死亡例については、報告内容について透明性をもって公表するため、個人情報に繋がる情報を除き、報告情報を可能な限り公表するとともに、併せて専門家による評価も公表している。
○ 専門家による評価では、ファイザー社ワクチンの 663 件のうち、 660 件は情報不足等によりワクチンと死亡との因果関係が評価できない( γ )、 3 件はワクチンと死亡との因果関係が認められない( β )とされた。また、武田/モデルナ社ワクチンの 4 件は(γ )とされた。

【私の見解】
前回に引き続き、死因が、心臓系疾患が圧倒的に増加傾向にある。また、前回同様、入浴時の溺死も増えていることから、入浴中の急な心臓発作等に襲われたのではないかとも考えられる。加えて、自殺と考え得る事例も増えていることから。精神的な影響も懸念される。前回も記したが、死因が“不明”の急増は何を意味するのか?医師であれば、何が原因なのかは考えうる範囲を想定しないのだろうか?やはり、ワクチンとの因果関係が無関係と片付けるには合理性に欠ける。

次回へ・・・。