前回の続き・・・。
バッタモンがバッタモンを呼び・・・。
そのバッタモンがまた違うバッタモンを呼び・・・。
その違うバッタモンが別のバッタモンを呼び・・・。
最近、発酵容器に関して、中国国内で、“第三世代”という言葉が飛び交っているらしい・・・(@・Д・@)??
声:「ナンノコッチャ・・・???」
皆さんも同様に、「?」と思ったのではないだろうか?
詳しく聞いてみると・・・。
どうやら、会田伸一の抗酸化溶液が入ったいきいきペールを第一世代というらしい・・・( ̄へ ̄|||) ウーム
そして、いきいきペールと同様の効果を謳っているナンチャラ溶液が入っている物を第二世代・・・。
声:「釣り道具屋で、餌入れとして売っていたのを見たことあるなぁ」
更に、何かを添加しているのか、何も添加していないただのバケツなのか不明だが、これを、第三世代・・・。
そして、今や、中国市場で売られているほとんどが、この第三世代に変わっていっているらしい・・・。
それもそのはず、型を統一して大量生産すれば、安く作られるから・・・。
中国でこの第三世代を作ろうと思えば、20~30円で出来るらしい・・・゚+.(??∀??)゚+. わぁ♪
前回書いた“あの会社”も第三世代を販売している・・・(´゚ω゚):;*.’:;ブッ
私は、当初、取引するにあたって、“抗酸化溶液”は誰にも作れないし、真似することも出来ないということを、口を酸っぱくしてお伝えした・・・。
更に、人々の健康に関わる事なので、誤って伝えると大変なことになる旨も、幾度となく繰り返しお伝えした・・・。
これらに対する回答は・・・。
「我々も健康食品を扱っている会社なので、十二分に判っている」
オイオイ・・ (;´д`)ノ
実は、第三世代の情報は、中国でビジネスを展開しているKTS上海貿易有限公司の田口社長からだったのだが・・・。
これらの話から遡ること1ヶ月・・・。
We Chatである情報が届けられた・・・。
因みに、上記の写真2枚は、同じ果物から作られている・・・ε=┏(; ̄▽ ̄)┛
そして、田口社長の言う“偽物””の入手先を聞いて、失笑が・・・(;´ー`)ノァ´`´`…
それが、ナント、私が数回にわたり訪中して施工指導を行った環境回復サロンなのである・・・┐( -_-)┌ ヤレヤレ
この施設のオーナーは台湾出身で、日本語も話すことが出来て、直接、コミュニケーションが取れたのだが・・・( ̄へ ̄|||) ウーム
この方にも、「“抗酸化溶液”は誰にも作れないし、真似することも出来ないということ」「人々の健康に関わる事なので、誤って伝えると大変なことになる」を再三再四お伝えした・・・。
更に、このペールを作っている会社を聞いて、失笑PartⅡが・・・(; ´_ゝ`) フッ
当ブログにも度々登場している中国へ商品を販売していた代理店〇〇である・・・┐(´∀`)┌ヤレヤレ
この噂は、昨年の暮れから聞いていたのだが・・・( ̄▽ ̄;)アハハ…
正確な情報を手に入れるまで、口外できなかったので、私の胸の中に留めていた・・・。
ただ、ちゃんと密偵を偲ばせていたのである・・・( ̄ー ̄)ニヤリ
それは、環境回復サロンを作る際に、材料の手配から、現場の施工までを管理していた同社の専務である・・・。
私と何度も会い、抗酸化の素晴らしさに感動して、抗酸化の世界を正しく伝えていきたいと、施工段階から言っていたのである・・・。
そして、根が真面目な彼は、オーナーの不穏な動きを察したのである・・・。
次回へ・・・。