前回の続き・・・。 前回、原子の確認が出来たのは、つい最近だということを寄稿した・・・。 プレス発表用資料をUPしたのだが、その中に以下のような記述がある。 本観察は、球面収差補正を用いた走査透過電子顕微鏡法による最先端…
前回の続き・・・。 前回、原子の確認が出来たのは、つい最近だということを寄稿した・・・。 プレス発表用資料をUPしたのだが、その中に以下のような記述がある。 本観察は、球面収差補正を用いた走査透過電子顕微鏡法による最先端…
前回の続き・・・。 分子に続いて、原子の振動について解説した・・・。 難しくは解説していないので、ご理解は出来たことと、勝手に解釈し、次へと進む・・・ε=┏(; ̄▽ ̄)┛ 再び、素粒子論に戻る・・・((((;´ω`)))…
本編が少し続いたので、コーヒーブレーク・・・( ^-^)C■~~ FB(フェイス・ブック)で私とお友達になられている方には、既に、お伝えした情報なのだが・・・。 先月末、Yahoo!ニュースを見ていたら、『「ガラス=液体…
前回の続き・・・。 前回、分子の振動について解説した。 今回は、原子の振動について解説したいと思う・・・。 ところで、『原子は、物質の基本的構成単位で、化学元素としての特性を失わない、最小の微粒子である。』と説明した・・…
前回の続き・・・。 振動医学を日本に紹介しているドイツ振動医学推進協会のヴィンフリート・ジモン氏の著書やいくつものHPに紹介されている「量子論の父」と言われているマックス・プランクが遺したとされる言葉・・・。 『全ては振…
前回の続き・・・。 前回、ニュートン力学について解説したが、19世紀に入り、電磁気学が発展した結果、ニュートン力学が互いに矛盾することが問題となってきた。 従来のニュートン力学では、『物体に、“位置と運動量”を与えれば、…
前回の続き・・・。 前回、ドイツ振動医学の祖:パウル・シュミットは自身がエンジニアであり、発明家でもあったため、その探求心から、振動医学の原点を見いだしたという話しをした・・・。 私は、今回の寄稿で、振動医学というワード…
前回の続き・・・。 前回、共鳴の原理について解説をしたのだが・・・! もう少しだけ、お付き合い頂こう・・・m(_ _)m “ダウジング”という言葉は、聞いたことがあるだろうか・・・? そう! “あれ”である・・・! 二本…
前回の続き・・・。 前回、ドイツの振動医学という一つのキーワードを呈示した・・・。 そして、われわれは事ある毎に、抗酸化の世界は“振動と共鳴”であるということをお伝えしている・・・。 今回は、振動と共鳴について、少し理解…
前回の続き・・・。 最近、病院に罹られた方はいるだろうか・・・??? 私は2年前に大学病院にヘルニアで担ぎ込まれた時に、カルテが電子化されているのを見て、非常に驚かされた・・・ヽ((◎д◎ ))ゝ ひょえぇ~ 医師が端末…