3月6日金曜日、遂に、会田氏初著作となる『抗酸化溶液で世界は変わる』が、納品された・・・。 実に、感慨深いモノがある・・・。 構想数年・・・。 制作一年・・・。 これまでの経緯を少し・・・。 私は、出身地である五島列島の…
3月6日金曜日、遂に、会田氏初著作となる『抗酸化溶液で世界は変わる』が、納品された・・・。 実に、感慨深いモノがある・・・。 構想数年・・・。 制作一年・・・。 これまでの経緯を少し・・・。 私は、出身地である五島列島の…
Continuation of last time・・・. 前回、我々は、抗酸化溶液をより高き次元に導くため、原料のマッチングテストを行ったということを寄稿した・・・。 その結果、とんでもないことになってしまった・・・ヽ…
前回の続き・・・。 振動医学=バイオメゾナンス・メソッドについて寄稿したが、我々は、別にこの振動医学を抗酸化の世界に取りいれようという訳ではない・・・。 振動医学で使用される機器を利用して、抗酸化溶液を更に高次元のものへ…
前回の続き・・・。 前回、振動医学によって導かれた原子の周波数を紹介したのだが・・・。 当然、人体の個々の器官も“固有振動数”があるらしい・・・。 素粒子は“場”で捉える話しを書いたが、それと同様の理論で考えれば、なんと…
前回の続き・・・。 前回、振動医学で使われる波動送波器『レヨメーター・デジタル』の紹介と簡単な使い方をさせていただいた。 その際、測定する対象物が対象者(被験者)にマッチしているものであれば、言い方を換えると有益であれば…
前回の続き・・・。 前回、自然界には4つの力が働いているということを解説した。 そして、その4つの力は相互に作用している。 つまり、素粒子間には力が働き、エネルギーが生じているということである。 ここで、ようやく素粒子の…
前回の続き・・・。 ついつい、素粒子に形はあるのか否かという話題に触れながら、脱線ばかりしていた・・・m(_ _)m 複雑にならないように、触れようかどうしようか迷いながら、話を進めてきたのだが、やはり、少し触れないと話…
前回の続き・・・。 話しの流れを少し変えるが・・・。 抗酸化溶液の仕事を始めて20年弱になる・・・。 その間、色んな方が抗酸化溶液の起こす現象の解明をしたいと名乗りを上げてきた・・・(・ロ・)ホー 有名国立大学の教授、地…
前回の続き・・・。 前回、素粒子の振動について寄稿したのだが、形状に触れるのをすっかり忘れていた・・・。 果たして、粒子という名前の如く、“〇”な形をしているのか・・・? そもそも、極々極々極々極々極々極々・・・極小の素…
前回の続き・・・。 前回、ドラムロールまで披露して、ニュートリノの質量と形状を発表するかのように見せたのだが・・・。 残念ながら、それまでの素粒子の標準理論では、ニュートリノには質量がないという前提で、積み上げられてきて…