「真実の口」854 いきつくところは〇〇菌(笑)

抗酸化溶液が世に出て、二十数余年・・・

その絶大な効果に、欲に目がくらみ、模倣する輩が後を絶たない・・・(笑)

〇〇〇〇〇〇〇溶液?

〇〇〇〇〇〇〇工法?

〇〇〇〇溶液??

〇〇〇〇〇〇〇工法??

〇〇〇〇〇〇〇???

〇〇〇〇〇〇〇工法???

まあ、色んな溶液や工法を名乗り、似たような、建築方法や似たような製品を作り出してくれている。

その中でも、傑作なのが、會田伸一の作った抗酸化溶液はニセモノであると吹聴している集団が存在する。

さて、最近、妙な御仁からメールを頂いた。

メール本文を公開すると支障が出る恐れがあるので、内容を簡略化してお伝えしよう・・・。

どうやら、抗酸化溶液活用製品を購入後、似たような効果を謳う会社の代表に問い合わせたらしいのである・・・。

その代表の回答を元に、「ASKの商品はコピー商品と言っているので、返金して欲しい。コピーでないのであれば、見解を聞かせて欲しい」というのが、この御仁からいただいたメールなのだが・・・。

ご丁寧に、その代表からの返事全文が添付されていた・・・(;´Д`)ゲロゲロ

声:「おいおい、そんなコトして良いのか・・・???」

まあ、その文面の異常さと言ったら、表現の仕様がない・・・( ゚Д゚)<呪呪呪呪呪呪呪呪呪

まず、私がこのメールを受け取ったら、企業の代表として、このようなメールを送る神経の持ち主に違和感を覚えると伴に、恐怖さえ感じる内容である・・・。

しかし、この御仁は、このメールを素直に信じたのだから、その感覚も信じがたい・・・。

まあ、それはさておき、その代表のメールの文面に、ピンポイントに面白い文言を発見したのである・・・( ´_ゝ`)プッ

どうやらその液体は、“国内外の様々な地域で集めていた微生物の栄養剤になるものを投与して開発に成功した”ものらしいのだ・・・。

もちろん、この表現も、若干、言い回しを変えているだのが・・・( ̄▽ ̄;)アハハ

私は兼ねてからこのブログで伝えているが、菌あるいは微生物に頼ったものは、必ずバランスを崩すとお伝えしている・・・。

乳〇菌しかり、E〇菌しかり、土〇菌しかり・・・。

更に、別の出所の情報だが、この某企業の作るバケツはある時を境に、蓋をしなければいけなくなったらしいのだ・・・。

そう、〇〇菌特有の嫌気性発酵のためなのだ・・・。

声:「あえて、特定できないように〇〇菌とさせていただく。」

嫌気性なので、当然、抗酸化ではあり得ない・・・!

しかも、またまた、別の出所の情報なのだが、この某企業の代表は、古くから〇〇菌の大得意さんで有名らしいのだ・・・。

これで、全てに得心が行った・・・。

話は変わるが、〇〇〇〇溶液を作っている会社も係争中のようなので、他人事ながら大変だなあと思う・・・。

まあ、ここも〇〇菌だったらしいのだが・・・。

所詮、バッタもんはバッタもん・・・。

猿まねすら出来ない次元にまで、抗酸化溶液は進化をし続けているのだ・・・(高笑い)

話を例の御仁に戻すが・・・。

私自身は、相手にするのも馬鹿馬鹿しいので、返信は任せておいた・・・。

その返事が、また、秀逸だった・・・。

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ご連絡ありがとうございました。

お送りしました商品に関しましては配送をストップしましたので、ご安心下さい。

(中略)

商品返品後ご返金させて頂きます。

(中略)

さて、〇〇氏よりの回答の件ですが、弊社としましては「抗酸化溶液で世界は変わる」と謳い、国内は固より海外からも高い評価を頂いております。〇〇氏のシナリオに踊らされている時間はありませんので、〇〇様には誠に申し訳ありませんが、反論等は控えさせて頂きます。

(中略)

弊社の商品をご利用頂ければ、違いがお解りになると考えていましたので残念ですが、〇〇様のご多幸を祈念しております。

(ASK株式会社のブログhttp://www.aida-soken.co.jp/blogを読んで頂ければ幸いです)

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声:「兄貴!Good Job!!

しかし、結局、この方も数日後に、抗酸化溶液活用製品を再注文していただいようで、ある意味ホッと胸をなで下ろした・・・。

まあ、私にとっては、とっておきのネタを提供していただいたので、感謝の念に堪えない・・・m(_ _)m