抗酸化工法をあそび隊ニュース Vol.29

(有)吉川建築の森山さんからお手紙が届いております。

会田先生へ いつもお世話になっております。
あそび隊ニュースありがとうございます。今回は、私のお客様の豊嶋フミ様が呼びかけ人です。豊嶋さんは、使ってみて良い事がわかると、お友達や姉妹???の皆さんにお伝えしてくださり、そこからまた輪が拡がり、抗酸化グッズ(石けん?敷きパット?いきいきパック等etc???)を多数の方々に使っていただいています。
豊嶋様のご主人の豊嶋昇さんは、クロスの切れ端を手首に巻いて寝てみたそうです。
今まで朝起きると、むくんでいた手が巻いて寝た翌朝から、全くむくまなくなったそうです!!「これはすごい」と切れてもまたテープで修理して使用されていました。
ご主人様は、抗酸化ブレスレットを着けたらどんなことになるのだろうかと期待しておられました。

基本はブレスレットではなく、抗酸化工法の空間で生活することが何よりも健康を維持させることが出来ると思っています。クロスの切れ端だけでも相当話題が出て盛り上がるのではないかと思います。

数年前に佐々田社長と飛行機に乗っての出来事でした。
通路側に座られた年配のお客さんで、離陸する前からどうも様子がおかしい。
キャビンアテンダントさんがその異常に気が付き、降りて病院を勧めるのですが、本人は大丈夫と言い張るので、そのまま離陸。飛んだとたんに、意識がなくなり、ぐったりしだした。
キャビンアテンダントの方々は大慌て、この中にお医者様はいませんか?アナウンスが入った???たまたま乗り合わせてお医者さんがいたが、治療ができない。
脳梗塞のような状態。
衣服を緩めて寝かすだけである。
血の気の無い顔色???脈も弱い???佐々田社長がバックからクロスのシートを取り出して背中に当てた。
しばらくすると、顔色もよくなってきて、脈拍も元気に打ち出している。意識もはっきりしてきている。
これでもう大丈夫と確信した。
着陸寸前にクロスのシートをバックに収めた。
抗酸化のクロスでこのような出来事が過去に有った。
日常の生活に抗酸化工法の空間で暮らすことがどれほど健康を維持できるか、その可能性に注目してほしい。
森山さんは、とにかくクロスの切れ端であそんでいる。
必ず良い結果につながると思う。  会田

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