そしてもう一つは、環境回復農法による農業なのです。
まだ始まったばかりなので100坪の畑を2か所の計200坪ほどなのですが、みなさんが、えみなブランドのお野菜を目指して励んでおり、これからどんどん広げてゆきます。
えみな倶楽部 岡山の共同作業場での環境回復農法のスタートに、先日、会田会長から託された農業用セラミックを発送しました。
この話を聞いた、関東甲信越の代理店である佐藤商会 環境事業部の課長である佐藤正子様から、環境回復農法に使うセラミック水作り用にと、いきいきペールの提供を頂き、私たちmixiえみな倶楽部からも農業用 発酵酵素作りにいきいきペールを一つ送ることにしました。
えみな倶楽部 岡山の共同作業場オープンの知らせを聞いて、さまざまな方々がえみなのサンプルつくりを依頼してくださいました。
ただ残念なことに、予算が無かったこと、時間が無かったこと、行政への申請時に建物の検査などの問題から、いきいきコートを塗ることができずにスタートすることとなってしまいました・・・
とりあえず作業の一環として室内を毎日えみなで清掃したり、ワックス無限を塗るなどしています。
また、えみな倶楽部では多くの方々にカンパをお願いし、えみな倶楽部 岡山の建物にいきいきコートを塗ることを第一の目標とし夢見ています。
えみな倶楽部の会員の方々から、日持ちのするジャガイモやサツマイモ・長ネギ・玉ねぎなどの事前契約栽培の要望を頂き、多くのみなさんが参加くださっています。
いきいきペールで作るお味噌用の大豆もお願いしました!
また、関東抗酸化工法研究会の会長であるアーティ 斉藤塗装さんは、ショールームでもある事務所の店頭などでも並べたいとのお言葉から協力を下さることになり、有難いスタートをしました。
体調不良の方々や、食の安全に不安を抱く東日本の方々の心強い見方ができたことに心から喜びを噛みしめるように実感しています。
瀬戸内海の温暖な気候を生かし、12月の末に苗を起こしています、今年はえみな倶楽部 岡山の活動に注目です!
えみな倶楽部 岡山・波田地区である大月農園さん、げんきくんの農産品の販売でネット販売も致しますのでご覧ください。
『このニュースは情報として取り上げていますが、残念ながら、現在、当該施設の農法はASK株式会社が推奨する環境回復農法とは全く違います。
ASK株式会社 代表取締役社長 佐々田 共一』