今回は、とても驚きの投稿がありましたので報告させていただきます。
デンタルフロスについて
一般的なデンタルフロスは、極細のナイロン糸等を酢酸ビニルエチレン共重合体と言う樹脂で固めて出来ています。(ノンワックスでも)しかし、パッケージには表示されておりません。私は、長年、歯の為と思いフロスを使用してきました。但しここ2~3年は歯科医の指導でフロスは使わず口腔洗浄機を使用していました。今年に入って、洗浄機の圧力が刺激に感じ、以前使用していたフロスで対処してみました。すると呼吸が苦しくなり、口腔内や胸がしびれ、口から泡があふれて止まりません。ミントワックス付きのフロスが悪かったのかと思い、ノンワックス・ノンフレーバーのフロスを使ってみました。でも同じ症状でさらに悪化させてしまいました。メーカーに問い合わせをして酢酸ビニル樹脂が原因ではないかとやっとわかりました。この成分が私の唾液で溶けてしまい歯間や歯茎の奥まで入り込んで固まって落ちません。それで口腔内につねに毒物が存在している状態なので、ずっと、呼吸のつらさ・しびれ・意識もうろうとし、少しずつ唾液と反応して、酢酸に変わるのか、酸っぱい泡がとめどなく出てきます。実は、以前から口腔内も含めて、体調がすぐれず、苦しい日々を長年過ごしていました。ここ数年は、化学物質や食物に敏感になり、化粧をやめたり、食べ物を制限した生活に切り替え、少し体調が安定してきた矢先でした。こんなこと夢であって欲しいと思うが・・・今まで歯石なのか、なんで歯茎が下がるのかと口腔内の不調が長年フロスを使用して歯茎の奥まで入り込んだフロスの樹脂が蓄積していたという現実です。恐ろしい事に、ほぼ透明で、歯と同化するため、歯科でも理解されず解決しません。簡単に落ちてくれればよいのですが、そうもいかず、今は、ぽぽ石鹸で唾液と絡めながら、歯磨きして、少しずつ落ちてきています。私の唾液だけが特別でこのようになるのでしょうか?ネットで「フロス」を検索すると「フロス臭い」と出てきます。私も一か所フロスを通すと臭う部分がありましたが、一番奥の歯と歯茎の間なので細い縫い糸を通してチェックしていますが、初めは、臭っていましたが、今は臭いません。フロスの蓄積した成分が、悪臭の原因だったと思います。また酢酸ビニル樹脂と言えば木工ボンドです。それと同じ成分が「ガム」にも含まれています。私も幼少からここ数年前まで数十年と口に入れてきました。今私の口の中は、歯茎・舌・口蓋・うち頬など歯以外からでもあらゆるところから成分が落ち出てきています。もしかしたら「ガム」でも同様の事が起こっていたのではないかと、震える思いです。どうして今まで気づかなかったのだ!と後悔しますが「ぽぽ石鹸」をはじめ、ASKさんの抗酸化商品を使っていたからこそ、気づけたのかなと思います。ありがとうございます。
F・R様
(有)エコット様からの報告です
お世話になっております。痛快クリーム1本使い終わりました!継続購入です。顔と首まわりを重点的に塗ってます。クリームは肌に乗せた(塗った)とたん、肌がぼわ~んと一瞬熱くなります。最近では、ごくごくちいさなものですが、昔、ニキビや吹き出物がでてそのまま色素が残ってシミになった部分が、黒っぽいかさぶたになって浮いてきて「ぺろっ」とはがれます。効果でてきたのかな?嬉しいです。前バージョンのクリームより伸びがよいので使い心地は上々です。調子に乗って多くの量を付けすぎてしまい、早く使い切ってしまいましたがその分、まつ毛にも栄養が行き届いたのか、ついでに!?まつ毛がすごいしなやかになりました。中間報告としては、量は前バージョンの半分~2/3位で、肌がくすんでる部分に指の腹でおさえて馴染ませるようにつけるのがよいかと思いました。引き続楽しんでき実験します。
東京都S・M様