皆様明けましておめでとうございます。
昨年は、素粒子論の話から始まりましたね。
宇宙には無限の次元があって皆様がどの次元のエネルギー(素粒子)と共鳴して、生かされているのかはそれぞれである。
抗酸化工法は、この様な事を平気で話せるところまで来ている。
高い次元のエネルギーを受けて昨年は、環境回復サロン笑みなさんの店長渡辺登美子さんはたくさんのお客さんにエネルギーを流し、高評判を呼んでいたようです。
抗酸化花盛りニュースでも結構話題に上がりました。
「深遠流し」って何?問い合わせが結構ありました。
「抗酸化溶液で世界は変わる」まさにこのフレーズが現実化を帯びてきました。
昨年暮れから、深遠にさらに手を加えて、注射をしてもいいぐらいのものが出来ました。
これにより、注射は出来なくても、吸入器で深遠を呼吸と共に体の中にめぐらせ、体の中から酸化の鎖を外す、確実な結果が期待出来そうなところまで来ました。
基本は冷蔵庫にあきらめていませんかシートを入れることで、酸化させない空気が出来上がる。
そのことで腐敗菌は酸化する環境が大好きなため、逆の環境では力を発揮できなくなる。
その為物が腐らない方向に向かう。
水は水素の酸化物である。
だから水があるから物は腐る。
人間も腐る(動きが止まり、寝たきりになると特に)。
酸化とは、酸素が結び付きドロドロに固まってくる。
体の酸化を外すことが出来れば、確実に細胞はよみがえってくる。
病気のしない体が出来上がる。
モニターで驚きの結果が上がってきている。
今年は吸入用の深遠を提供できるように努力します。
皆様期待していてください。
昨年のノーベル賞を受賞された京都大学・本庶佑先生の抗ガン治療の免疫療法なのですが、この治療を受けようとして患者数が急激に増えているそうです。
治療費は一人1500万円だそうです。
この治療を受ける患者さんの数が数十万人にもなったら医療制度が崩壊するような危機的状況になると危惧されているようです。
それでなくても医療費は41兆円を超えており、さらに何兆円も加味されるわけですから、想像がつきます。
3~5年後に光免疫療法なる治療法が出て来るようです。
この療法は患部に直接針を刺し、そこから近赤外線を照射してがん細胞を消滅させる療法は150~300万円で出来るようです。
抗酸化工法で全ての病気の療法が可能になるとしたら・・・今からワクワクしています。
期待していてください。
ASK株式会社
代表取締役会長 會田 伸一