「真実の口」⑲ 抗酸化工房アースメイト講演会

昨日は千葉県八千代市にある抗酸化工房アースメイトで講演会を開催。

昨年11月にオープンして、2ヶ月ですでに600人以上の方が会員になったらしい。

これもスタッフの熱意と戦略の賜である。

第一部は会田氏が講演。

第二部は八千代市内で緑が丘クリニックを開院されている釜野院長が講演。

両氏ともユーモアを交えた分かり易い話に100人を軽く超える参加者も満足した様子。

会田氏はいつものように“オヤジギャグ”全開で、環境回復サロンとはどういうものかを話す。

1時間半近くの熱弁にも関わらず、参加者は飽きることなく熱心に耳を傾けている様子を見て、八千代市に環境回復サロンを作ったことを間違いで無かったと確信する。

釜野院長は、昨年末に体調を崩し、環境回復サロンを体験したことも交えて、医師の視点で環境回復サロンを解説。

パワーポイントを使いながら、大阪人ならではの笑いを取りながらの軽快な話に参加者も皆引き込まれていた。

釜野院長の話を聞いて、普段、我々が言っていることが間違いではないと確信した。

私は一番後で聞いていたが、たまたま近くにいた女性が、緑が丘クリニックの患者さんらしく、「この先生はクリニックでもこんなに面白いのよ」と隣の女性にはなしていたのが印象的だった。

睡眠時間を4時間程度しか取ることが出来ないくらい流行っているのもうなずける。

余計なお世話かもしれませんが、身体だけは大切にして欲しい。

我々が今まで出会って来た医師の多くは、抗酸化溶液のもたらす効果は科学的に実証されていないのだから信用に値しないという姿勢の医師ばかりだった。

ただ、病気で悩んでいる者にとっては、

西洋医学で治ろうが・・・

漢方で治ろうが・・・

民間療法で治ろうが・・・

構わないのである。

その苦しみから解放されたいだけなのである。

今回、釜野院長と出会えて、また一歩、抗酸化溶液の可能性が進んだような気がする。

この縁を作って頂いたオカムラホームの岡村顧問、岡村会長、株式会社ファインの浦部社長、浦部専務、そしてアースメイートのスタッフ、八千代市の皆様に改めて感謝の言葉を伝えたい。

また、現在、マレーシアでもマレーシア国立大学内、そして糖尿病学会の著名な医師たちが、環境回復サロンのメカニズムや解明に取り組んで頂いている。

きっと、近いうちに皆に堂々と発表できると思っている。

最後に、環境回復サロンの経営者、その家族、またスタッフは、絶対、週に何度かは環境回復サロンに入ることを切に望む。

抗酸化工法施工業者や抗酸化溶液活用製品を扱っている人も同様である。

“いきいき健康回復”と言いながら、脳溢血で倒れたり、ガンになったりすると、我々の言ってることの信憑性を問われかねない。

人一倍健康には気を遣って欲しい。

かくゆう私もどんなことがあっても一日1万歩以上歩くことを欠かさないようにしている。