7月下旬、長野で抗酸化工法並びに環境回復農法を広めている“えみな倶楽部”の中山氏から一本の電話があった・・・。

中山氏(以下：中)：｢日本にいるんですか？｣

私：｢いやいや、普通にいるよ・・・。｣

中：｢良かった。じゃあ、環境回復農法3年目のスイカを送ります。｣

私：｢へ～。どんな感じなの？｣

中：｢普通は、中玉の方が甘いらしいんですが、LLサイズの大玉の方が甘いらしいんですよ・・・。｣

私：｢へ～っ！面白いね。｣

中：｢取りあえず送りますんで食べてみて下さい!!｣

私：｢ありがとう(^-^)/自宅の住所判るかな？｣

中：｢判ると思いますよ｣

私：｢楽しみに待ってるわ!!!｣

・・・と、ここでは、電話の内容を簡単に書いているが、中山氏の電話は実は非常になが～い。

更に、電話を切った日の午後五時くらいに、再度、中山氏から電話がかかってきた。

中：｢すいません・・・。自宅の住所が判らないみたいなんで、教えて下さい・・・。｣

私：｢じゃあ、メールで送っとくよ。ごめんね～。｣

声：｢遅くなったから、届くのは明後日だな？？？｣

愛知県豊橋市の環境回復サロン笑みなで、セミナーがあったため、3日間事務所を空けていた私は、穴埋めに土曜日も事務所で仕事をしていた。

すると、家内から｢スイカが届いたよ。｣とメールが来た。

声：｢へ～、以外に早く届いたな・・・。｣

しかし、ここで悠長に構えていたことが、後で、後悔を招いてしまう・・・(ｏ´_｀ｏ)ﾊｧ･･･

仕事が一段落したので、自宅に帰る。

早速、家内に尋ねる・・・。

私：｢スイカは？｣

家内：｢大きかったから、半分に切って、冷蔵庫に入れたわよ・・・。｣

私：｢え～っ！現物が見たかったのに・・・Σ(￣ロ￣lll)　ｶﾞﾋﾞｰﾝ｣

家：｢あまりにも大きすぎて、半分に切っても、冷蔵庫にはいるのがやっとだったんよ・・・。｣

私：｢あぁ・・・そぅ・・・。｣

まあ、何も言っていなかった俺が悪かったんだし・・・。

仕方がないので、半分に切られたスイカを冷蔵から取り出してみる・・・ｗ（￣△￣；）ｗおおっ！

で・・・、で・・・、でかい・・・ヽ((◎д◎　))ゝ ひょえぇ～

重量感もズッシリと伝わってくる・・・・〆（・д・〟）ﾖｼｯ！

取りあえず、重量を量ってみると、5．2kg・・・w(゜o゜)w

ということは、10kgオーバーのスイカだったのか・・・( ゜A゜；)ﾏｼﾞ？

全体が見られなかったので、外箱の表示で、デカさを伝えたい・・・。

4L・・・Σ(○д○ノ)ノ

早速、切ってもらい食べてみる。

σ(・ω・*)ﾝｰﾄ…

甘～～～～～い・・・ヽ(o・ω・o)ノ ランラン♪

一般的に考えると、大きすぎると味が大味になると想像するだろうが、いやいや、スーパーで並んでいるスイカとは比べものにならないくらい甘い・・・！

更に、スイカはほとんど水分で出来ているので、お腹は水分で大きくなるものの、このスイカは腹持ちが良いのである。

前回紹介した食パンもそうだが、抗酸化のエネルギーは、内に蓄積していくように出来ているというのが良くわかる・・・！

次回、中山氏からこのスイカについての紹介が同梱されていたので、紹介したいと思う。