余談の続き・・・~~■Do(^-^)v2杯目
バスの中で情報を収集しようと思い、全日空のサイトへアクセスして、札幌千歳発ANA056便の運行状況を調べてみる・・・P\(・o・)
残念ながら、遅延のみの表示で、状況が判らない・・・( ̄へ ̄|||) ウーム
バスが停車したので、慌てて降りる・・・ヾ(;;゚□゚;;)ノ
ターミナルへ入ると、何か違和感が・・・???
エスカレーターで上の階へ移動する・・・σ(・ω・*)ンート…
やってしまった・・・( ̄▽ ̄;)アハハ…
国際線ターミナルで降りたつもりが、どうやらJAL専用の第1ターミナルで降りてしまったようだ・・・ヾ(;´Д`●)ノぁゎゎ
踵を返し、再度、連絡バス乗り場へと向かう・・・ε=┏(; ̄▽ ̄)┛
運良く停車していた連絡バスに乗り込み、国際線へ着いた私は、急いで、全日空のカウンターへ向かう・・・。
パスポートとEチケットをカウンターの女性に手渡しながら、札幌千歳空港からの同行者が少し遅れるようなので、調べてもらうようにお願いをした・・・。
受付(以下:受):「ご同行者のお名前を頂けますか?」
私:「会田伸一です。」
受:「ありがとうございます。アイダ様に、機内お預けの手荷物があるかどうか判りますか?」
私:「今回は、日程が短いので、機内持ち込みだと思います。」
受:「ありがとうございます。」
受付の女性が、どこかに電話をしているのを横目で待つ・・・(・_ ・)ジーッ
受:「とりあえず、国内線と国際線のスタッフにはスムーズに乗り換えできるようには連絡を入れておきました。今、千歳からの便の状況をお調べしますので、しばらくお待ちください。」
私:「ありがとうございます。」
受:「万が一、アイダ様が間に合わなかった場合は、ササダ様はどうされますか?」
私:「振替便はあるんですか?」
受:「お調べしますね・・・。(しばし待つ)・・・全日空だと、羽田からの便は一日2便ですので、今、ご予約されている便しかありませんが、成田空港にはなりますが、17時40分発の便ならご用意できそうです。」
私:「さて。どうしようか・・・?取りあえず、台湾の取引先に電話してみますので、ちょっと、待ってください。」
(トゥルルル~)・・・p(・o・)・・・(トゥルルル~)
声:「参ったなぁ・・・。繋がらないぞ・・・。仕方がないか・・・。」
私:「私が行かないことには話しにならないので、とりあえず、私は羽田からの便で先に行くことにします。」
受:「かしこまりました。では、ササダ様のご搭乗手続きを先に済ませて、千歳からの便の状況をお調べさせていただきます。」
私:「よろしくお願いします。」
受:「お預けのものは有りませんか?」
私:「いえ、ありません・・・。」
待つこと暫し・・・( -ω-)yボーッ
受:「お待たせしました。まず、ササダ様のチケットがこちらです。」
そこへ、先ほどの北海道からの電話らしき電話番号からのコール音が・・・p(・o・)riririririri
私:「ちょっと、待ってください。千歳からだと思うんで・・・。」
受:「はい・・・。」
私:「もしもし・・・。」
電話の相手(以下:△):「千歳空港全日空カウンターの△▽と申します。ササダ様の携帯でよろしいでしょうか?」
私:「はい。佐々田ですが・・・。」
△:「申し訳ございません。本日、千歳空港からご搭乗されたエンドウ様と羽田で合流することになっていると思うのですが・・・。」
私:「・・・?」
△:「エンドウ様には、ご出発が遅れるため羽田からのお乗り継ぎ便に間に合わない可能性があるため、成田便に振り替えては如何でしょうかとお奨めしたのですが、羽田で合流することになっているので、勝手には決められないので、取りあえず、羽田に向かうけど、その旨を伝えて欲しいというご伝言をお預かりしました。」
私:「・・・???・・・ちょっと、待ってください。エンドウって人は知らないのですが、会田じゃありませんか?」
△:「本日、千歳空港からご搭乗されたエンドウ様と羽田で合流することになっていませんか?」
私:「いいえ。私は会田と合流することにはなっていますが、エンドウって人は知らないですよ。」
△:「少しお待ちいただけますか?」
私:「いや、申し訳ないけど、こっちも、今、同行者の件で、羽田のカウンターで相談している所だから・・・。」
△:「今、羽田の国際線のカウンターですか?」
私:「そう。多分、会田と間違っていると思うので、とりあえずこちらで対応しますから大丈夫ですよ・・・。」
△:「かしこまりました。ご迷惑をお掛けしました。」
声:「・・・ん?エンドウさんのことはもう良いのかな・・・?まあ、いいや・・・。」
カウンターに向き直り・・・。
私:「どうもすいません。千歳空港で伝言(?)を残していたみたいで・・・。」
受:「そうですか。改めまして、こちらがササダ様のチケットです。」
私:「はい。ありがとうございます。」
受:「次に、アイダ様の便ですが・・・。」
さあ・・・?
会田氏の運命は・・・?
如何に・・・┣¨キ((p>ω<q))┣¨キ
余談はまだまだ続く・・・(笑)