前回の続き・・・。
振動医学=バイオメゾナンス・メソッドについて寄稿したが、我々は、別にこの振動医学を抗酸化の世界に取りいれようという訳ではない・・・。
振動医学で使用される機器を利用して、抗酸化溶液を更に高次元のものへ昇華できないだろうかと考えた訳である・・・。
振動医学に使う機器・レヨメーターをもう一度思い出して欲しい・・・!
対象物にとってより良い反応を示すモノをマッチングしていけば良い訳である・・・…((φ(。・c_,・。)φ))…フムフム
判りやすく言えば、更に相性の良いものを見つけて使おうという訳である・・・。
もちろん、抗酸化溶液の持つ効果は、他に真似できうるものではないし、最高レベルのものなのだが、もし、更に相性の良いもの同士をかけ合わせることにより、現時点では考えられない効果を得る可能性が想像できるからである・・・。
ただ、ここで紹介するに当たり、抗酸化溶液の作られる原料に関しては触れる訳にいかないので、単純に想像できうる範囲でご紹介しよう・・・( ̄ー ̄)ニヤリ
ご存知のように抗酸化溶液は液体である・・・。
当然、その過程に於いて、“水”を使用することになる・・・o (^-^)o
ご存知のように、我々が利用している水道水は、様々な薬剤を使用して、飲料水として適合出来うるように処理されている・・・。
まあ、お堅く言えば、国民の生活のために、『水道法第4条の規定に基づき、「水質基準に関する省令」で規定する水質基準に適合することが必要』となっている。
抗酸化溶液を作るために、果たして、そのような“水”をそのまま使用するか・・・ゥ─σ(・´ω・`*)─ン…
「それは、無い無い・・・。馬鹿にするにも程がある・・・。」という声が聞こえてきそうだが・・・。
我々は常日頃から、「“水”は究極の酸化物である。」と言っているわけだから、それは無い・・・( ̄▽ ̄;)アハハ…
それから、我々は、日本全国の“水”をテストする旅に出かけた・・・ダッシュ!-=≡ヘ(*・ω・)ノ
〇〇山に〇〇な“水”が有ると聞けば、険しい山道も苦にせず駆けつけ・・・。
〇〇島に〇〇な“水”が有ると聞けば、船を乗り継ぎ、馳せ参じ・・・。
北は北海道から、南は沖縄まで・・・ナィ(・д・ = ・д・)ナィ
“水”を求めて・・・(゚Д゚;≡;゚Д゚) どこ!?
東奔西走・・・ε=ε=ε=ε=┏(; ̄▽ ̄)┛
南船北馬・・・∈・^ミ┬┬~ ヒヒィーン
まあ、会田氏や私をご存知の方なら、「そんな訳がない・・・。」と黙殺されるような話しなのだが・・・(o´∀`;o)aポリポリ
ご明察・・・!
「あそこの“水”が適しているのではないだろうか?」という思いのもと、ある地域のとある場所から〇〇“水”をテストしてみたのである・・・(「  ̄ー ̄) ドレドレ・・・
すると、レヨメーターの反応が静止状態から、大きく円を描く運動へと変わったのである・・・。
これで、抗酸化溶液を作る際の“水”は決まり、新・抗酸化溶液完成への第一歩を踏み出したのである・・・。
更に、原材料となる・・・。
〇〇をテスト・・・。
〇〇をテスト・・・。
〇〇をテスト・・・。
〇〇をテスト・・・。
〇〇をテスト・・・。
To Be Continued