東日本大震災発生から、4年が経過した・・・。
このブログは、例年の如く東北入りするため、前々日に書いているので、このブログがアップされる頃には、平成26年度 3.11ふくしま追悼復興祈念行事に参列するため、当日の飛行機で福島に飛んでいるはずである・・・?
「はずである・・・?」と、疑問系にしたのには理由がある。
今年は福島に行こうと決めて、ネットで福島の追悼式情報を調べてみた・・・□_((ヾ(・ω・*)カタカタ
3月11日、福島県文化センターで開催されることが判ったのだが、『3.11ふくしま追悼復興祈念行事事務局』宛に2月20日までに申し込みをして、応募者多数の場合は抽選になると言うことだった・・・。
私が申し込んだのは、2月12日だったのだが・・・。
先方より、外部に委託しているためそちらに連絡をして欲しいとの返信を受け、改めて、案内を頂いた委託先に申し込みをした・・・。
しかし、3月6日になっても、梨の礫である・・・。
既に、飛行機もホテルも予約をしていたので、困ったものだと思い、朝一で先方にメールで問い合わせてみた・・・( `・∀・´)σ_□_メール~~◇
その日の午後、事務局より電話があった・・・。
当日、祈念式及びコンサートが行われる予定になっているのだが、「記念式・コンサート双方とも抽選に当選している」とのことで、はがきを送ると言うのである・・・。
週明けには届くと言っていただいたのだが、3月9日現在、まだ、届いていない・・・( ̄□ ̄;)アセアセ…..
・・・というような理由である。
何はともあれ、昨年までは、宮城・岩手の追悼式に参加していたので、福島県の追悼式参列は初めてである・・・。
詳細は、後日、報告する・・・q_(^_^ ),
震災の話が出た時に、私がよく耳にする言葉がある・・・。
「被災地から離れていているので何も出来ない。」
「何をしたらいいのか判らない。」
誰でも出来るのは“忘れない”こと・・・。
平成27年3月9日14:00、消防庁災害対策本部から『平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)について(第151報)』が発表された。
平成27年3月1日現在・・・。
死者:19,225人(前年比+267人)
行方不明者:2,614人(前年比-41人)
負傷者:6,219人
そして、平成27年2月27日、復興庁から発表された避難者等の数が以下のようになっていている。
①全国の避難者の数:228,863人(前年比-38,556人)
②全国の避難箇所:47都道府県1,162(-13)の市区町村
自県外に避難等している者の数は、福島県から47,219人(前年比-776人)、宮城県から7,198人(前年比-122人)、. 岩手県から1,589人(前年比-103人)となっている。
そして、現在も仮設住宅での生活を余儀なくされている方の数は・・・。
公営・応急・民間賃貸を併せて、209,862人にものぼる・・・。
今日、このようなニュースが流れた。
福島県警は9日、浪江町両竹のがれき集積場で昨年11月に見つかった頭部などの骨が、東日本大震災で行方不明となっていた同町中浜の浪江東中学校1年、大浦清華(きょうか)さん(当時13)のものと特定した、と発表した。
6日に身元が判明した宮城県気仙沼市の小野寺徳男さん(当時73)の遺骨が、4年ぶりに家族の元へ戻った。9日、市職員から受け取った長女の松尾明美さんは「見つかってうれしいのと、(生きていることを)あきらめきれない思い。どちらもあります」と話した。
遺族、行方不明者の家族、被災者にとって、東日本大震災は、まだ、そこにある現実なのである。
メディアがこのような特集を組んでいる。
東日本大震災 被災から4年の「今」(NHK)
東日本大震災4年(毎日新聞)
足を運ぶことが出来ない人は、現状を知るためにも、是非、見て欲しいものである・・・。
そして、普段の生活の中でも心に留め置いていたら、何かしら、貢献できるのではないだろうか・・・?
私が、常に思うのは、物質文明のもろさを我々に教訓として教えてくれたのが、東日本大震災では無いかと思う・・・。
日本人が古(いにしえ)から持っている“精神”が、これから新しい時代に必要になってきているのではないだろうか・・・?
日本では、“八百万の神”と崇めて、自然のもの全てには神が宿っているという考え方をしていた・・・。
中東では、宗教の名の下に、人間の手により、多くの命が奪われている・・・。
以前、我々は何をすべきかというテーマで寄稿したことがあるのだが・・・。
もう一度、この多くの命が奪われた日に、色んな事を考えてみて欲しい・・・m(_ _)m