前回の続き・・・。
前回に引き続き、“モリンガ茶入りフコイダン発酵エキス”の体験談をご紹介しよう・・・。
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《事例6》
ミトコンドリア共振セラミクスで作るフコイダン・黒酵母発酵エキス(モリンガ入り)をレシピ通りお猪口一杯では物足りなく、一日一回朝食後に100mlくらいを飲んでいます。
呑み過ぎかもしれませんが、すごい効果を感じています。
リュウマチで手の甲がひきつった感じに固くこわばり、痛みもありました。
その症状がほぼ完全に治ったようなのです。
以前、手首のガングリオンが、抗酸化ブレスレットで完治してビックリしましましたが、またまた驚かされました。
それだけではありません。
その上に、お顔のお肌がツルンツルン・プリンプリン、「どうしたの?」と知人に会う人ごとに聞かれます。
自分も感じていました。
若返ったみたい。
僅か2週間ですよ!
このままどこまで若返るのでしょう?
うふふ・・・。
私流の飲み方も良いようですよ・・・。
お試しになりません?(会田先生勝手なことを言って申し訳ありません)
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《事例7》
今日はとてもうれしい報告ができます。
6歳のD君はネフローゼ症候群の治療中で、毎日、環境回復サロンに通っています。
3歳で発症、以来ステロイド薬をずっと飲み続けています。
最大量で7錠にもなったことがあるそうです。
体の状態を見ながら薬を0.5錠減らすだけでも数ヶ月かかることもあり、良くなってはまた悪化するを繰り返してきたそうです。
D君の顔は長年ステロイドを飲み続けたせいで、ムーンフェイスと呼ばれる副作用の状態になって
いました。
通い始めて三ヶ月、薬は順調に減ってきて「最近少し顔がスリムになってきたね」と話していました。
D君は四人兄弟の二番目、時には兄弟そろって来くる日もあれば、お母さんは小さい子供さんを連れてD君を必死で環境回復サロンに連れて来ていました。
自宅でのケアとして抗酸化セラミックスで還元水を作って飲んだり、SS粒のセラミックスを飲んだりしていました。
そんな矢先、少しばかり風邪をひいてしまい、そのせいで症状が急に逆転し、今までの成果がすべて振り出しに戻るような状態になってしまいました。
次の日も状態は変わらず、その次の日は病院に行く日になってしまいました。
病院から帰った夕方、お母さんからうれしい知らせが届きました。
D君の体は悪くならずに、現状維持の状態まで戻ってきたそうです。
医師も「こんなことは考えられない!」と言って驚いたそうです。
尿に蛋白が強く出始めたと聞いてから、D君にフコイダン・黒酵母発酵エキス(モリンガ入り)を飲ませてみることにしましたが、わずか1日や2日で効果が出るとは思いませんでした。
お母さんは早速ご自分でもフコイダンエキスを作って飲ませることにしたそうです。
今日は背中の腎臓のあたりに、ミトコンドリア共振セラミックスを貼ってみるように渡しました。
薬から脱却できるまでにはまだまだ時間がかかると思いますが、お母さんの努力とD君の忍耐力が実を結ぶ日までずっと応援しています。
がんばれ!D君
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今回は、信じられないような体験談をご紹介させていただいた・・・。
ただ、当ブログを読んでいただいている人にとっては、「そう言うこともあるだろう・・・!」程度の感想を持っていただけるのでは無いだろうか・・・?
そして、あなたの周りにも、今のこの時間でさえ、様々な症状で苦しんだり、悩んだりしている人が少なからずいるはずである・・・。
是非、この情報をシェアして欲しい・・・。
長きにわたり、新・抗酸化溶液の誕生秘話、そしてそれに付随する体験談等をご紹介させていただいた・・・。
會田伸一初著作となる『抗酸化溶液で世界は変わる』を出版させていただいたが、更に、飛躍した展開が待ち受けていそうだ・・・。
次回のタイトルは、『抗酸化溶液で世界が変わった』というところだろうか・・・( ̄ー ̄)ニヤリッ