前回の続き・・・。
私:「更に、水はあらゆるものを溶かし込みます・・・( ̄ー ̄)ニヤリ」
皆:「・・・。」
私:「良い物も悪い物も溶かし込んで、体内に取りいれることになります・・・ψ(*`ー´)ψ ゥヶヶ」
皆:「げっ・・・。」
私:「じゃあ、水は全て悪いのかというそうではありません。」
皆:「・・・?」
私:「さっき、あらゆる物には二面性があり対になっているということを話しましたが、水も同じです。」
皆:「・・・?」
私:「このいきいきペールで作った水は酸化していません。科学的にはH2Oで同じかも知れませんが、還元された水です。」
皆:「はぁ・・・?」
私:「例えば、この水を飲んだだけで、血圧が正常になったとか、糖尿病の数値が改善したとか、白内障が改善したとか、様々な症例が報告されています。」
皆:「へぇっ・・・!」
私:「これだけでも飲んで良い水・悪い水という二面性が判りますよね?」
皆:「はい。」
私:「ところで、さっき、皆さんは2V(にぶい)方ではなく敏感だという話をしましたが、抗酸化工法の空間や抗酸化溶液活用製品の効果を、理屈や原理でなく良いと判断するのは、ペットや赤ちゃんそして子供なんです。」
皆:「・・・?」
私:「ペットや赤ちゃんそして子供は、頭で屁理屈をこね回さないですよね?」
皆:「ああ・・・。」
私:「良い物は良いということを身体で感じる力を持っているんです。」
皆:「う~ん・・・。」
私:「大人になると、どうしても今まで得た知識や経験で物事を判断し、自身の常識という殻にあてはめてしまいますから・・・(笑)」
皆:「はい!」
私:「ここには、男性と女性が三人ずついらっしゃいますが、明らかに女性の方が効果を体感出来るみたいです(笑)」
皆:「(笑)。」
私:「どうしても、男性は生きる術として、理屈で物事を考えるようになってしまうんですよね。」
N:「ああ、判ります。すぐ、左脳を働かせるんですよね・・・!」
私:「大丈夫ですよ。さっき、パイプで試して、2V(にぶ)く無かったですから・・・(笑)」
N:「ははは・・・。」
私:「そして、植物もです。」
皆:「ああ・・・。」
私:「理屈をこね回すまでなくても、頭で理解しようとする人間でさえ、水を飲んだだけで病気が改善するんですよ。野菜や果樹に水を与えてみて下さい。」
皆:「おおっ・・!」
私:「答は、野菜や果樹は、勝手に答を出してくれるんですよ。」
皆:「う~む。」
私:「ただ、残念ながら、従来の農業は、自然とは全く反対方向のやり方をしています。」
皆:「はい。」
私:「これでは、食べるだけ無駄な物を作っているとしか言いようがありません。」
皆:「・・・。」
私:「最近、安全・安心という謳い文句に躍らされて、有機農法が注目を浴びていますよね?」
皆:「はい。」
私:「自然は、堆肥を入れていますか?」
皆:「いいえ。」
私:「何もしなくても自然にある草木は成長していますよね?」
皆:「はい。」
私:「答は簡単です。バクテリアが全部やっているんです。」
皆:「・・・。」
私:「如何ですか?少しは、環境回復農法というのが理解できてきたんじゃないですか?」
皆:「はい。」
次回へ・・・。