「真実の口」997 青森往訪SeasonⅡ・・・④

前回の続き・・・。

そして、いよいよ真打ちの登場である・・・。

パパパパパーン☆))Д´)

パパパパパーン☆))Д´)

パパパパン☆))Д´)

パパパパン☆))Д´)

パパパパン☆))Д´)

パーン☆))Д´) パーン☆))Д´) パン☆))Д´) パン☆))Д´) パン☆))Д´) パン☆))Д´) パーン☆))Д´)

声:「しつこい?」

鰻御膳

鰻重が・・・↑↑テンションo|●´∀`|oアゲアゲ↑↑

お作りに、ウニまで御鎮座しているではないか・・・ハハー○| ̄|_

声:「よだれが・・・( ̄¬ ̄*)ジュルウウウウウ」

まずは、一口・・・(●´)З`)))パクッ

Σ(○д○ノ)ノ

エェエェエェエェエェエェエェエェエェエェエ(゚Д゚ノ)ノエェエェエェエェエェエェエェエェエエェラエェ

次元が違う・・・(゜Д゜))マヂィ???

前回、戴いた鰻とも比較にならないほどのものになっている・・・。

ここまで来ると、文字で表現出来ないので、顔文字の多用でどんだけのものかを想像して頂くしかない・・・m(_ _)m

白焼き・・・。

鰻の白焼き

肝・・・。

鰻の肝

しじみ・・・。

しじみ汁

・・・と食して来ているにも関わらず、箸が止まらない。

ガツガツ( ̄~(≧Д≦)~ ̄) ガツガツ

会田氏は、しじみ汁2杯目に突入している・・・Σ(゚Д゚;エーッ!

身体は、エネルギーの入りまくりで、ドンドン、カッカしてくる・・・。

量は凄い量を食べているにも関わらず、お腹に入るのであるか不思議で仕方がない・・・。

女:「ウヂのお客さん、白焼き食べで、肝食べで、鰻重をペロッと食べる人、イッバイいるんだ・・・。」

私:「いやあ、その気持ち、十分すぎるほど判ります。」

家:「んだがぁ?」

私:「いやぁ。私たちも結構な量を戴いていますけど、入ってますもん・・・。」

家:「しじみ汁、おがわりどうだ?」

会:「うん。もらうわ。」

声:「やっぱり、この人はある意味で凄い・・・。」

我々が、食べている間、玄関を開けっぱなしにしていたため、営業中と思い、何人も声を掛けて来ていた・・・。

女将さんは・・・。

女:「ごめんなあ。今日は休みなんだぁ。」

・・・と軽く答えていたが。

わざわざ来て頂いていたのに、いや、ホント、申し訳ないです・・・m(_ _)m

その後、何気ない会話で、鰻を焼いているのが、炭でなくガスと言うことが判明・・・工エエェェ(´ロ`ノ)ノェェエエ工

私:「ガスでこの焼き上がりだったの~???」

会:「だなあ~???」

通常、炭を使うと遠赤外線だから美味しく焼けると思っているが、全く違うのである・・・( ̄ー ̄)ニヤリ

ガスで焼くと、炭化水素だから、燃やすことにより、水が発生して、水っぽく仕上がるのである・・・。

因みに、都市ガスの燃焼式は・・・。

CH4+2O2=CO2+2H2O

しっかり、水が発生しているのが判る・・・(*^m^*) ムフッ

それに比べ、炭で焼くと、単に、炭素が酸素と化合し二酸化炭素を生成する反応でしかないので水を発生することなくカリッと焼き上がるのである・・・。

C+O2=CO2

とは言え、我々のリサーチ不足は否めない・・・。

ガスを“抗酸化のガス”に変える魔法の手段を伝授して、更に、進化を願った・・・┐( -_-)┌ ヤレヤレ

次回へ・・・。