「真実の口」803 新・抗酸化溶液・・・30

前回の続き・・・。

前回までは、龍眼セラミックについて寄稿したのだが、今回は、更に驚くミトコンドリア共振セラミックの本領をお伝えしよう・・・。

1月12日月曜日、夕刻、会田氏から電話が掛かってきた・・・。

この日は、成人の日で、振替休日となり、前週の土曜日まで出張だった私は自宅で愛娘を膝にくつろいでいた・・・。

会田氏(以下:会):「大変なことが起きてしまった・・・。」

興奮しながら、ただならぬことを口走る会田氏・・・。

私:「ん?どうしたんですか・・・?」

会:「新潟に行く準備で、セラミックを焼いてたのよ。&%&◆#$#!■%$&%$&#$”★”&▼!%&・・・」

何やら、大変な事が起こり、それを伝えようとしているみたいなのだが、うまく伝わってこなかったので、以下に、その時の会話の内容を、会田氏が自身発行の「抗酸化工法遊び隊ニュース」にまとめているので、そちらを紹介しよう・・・。

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1月12日午後3時半頃のできごとでした。

セラミックを焼いていた炉の扉を開け、一段ずつ窯出ししていたのですが、二段目を出そうとした時、支柱アングルが倒れて、たまたまタイミングが良い場所に右手親指人差指中指があり、そこをめがけて倒れてきたので、離すわけにもいかず、支柱を振り払おうと触ってしまいました。

300℃くらいあったと思います。

いつもなら、もうすこし冷ましてから出すのですが、もう後の祭り。

すぐ水で冷やして、痛快を塗っても、痛くて痛くて、氷をつかみながら、激痛に耐えながら2時間くらい。

焼きあがったセラミックも触れるくらいになったので、さっそく、手首にミトコンドリア共振セラミクスを付けました。

するとどうだろう・・・。

発狂するくらいの痛さが・・・ドッキンドッキンと脈を打ち始め10秒くらい。

痛みも完全に消え、普通の状態に戻りました。

エ!・・・???

こんなことがあるのか?

本当に痛くない!

しばらくはセラミックの制作は無理だろうと思いましたが・・・。

これもなんと!

次の日から普段通り仕事が出来ました。

水膨れが出来るわけでもなくただ火傷の部分が硬くなっているくらいです。

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そして、次々号にて、続編を報告・・・。

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続編も報告します。

1月12日から貼り続けています。

不思議なことが起きています。

普通火傷した皮膚は次第に剥がれ落ちてきて、やけどをした皮膚は再生することは無いと思っていましたが、感覚がなかった皮膚がだんだんと感覚が戻ってきて皮膚がよみがえってきたのです。

水膨れにもなることなく、次の日から普通に仕事が出来、火傷をしたところも痛みを感じることなく、仕事で酷使していましたが、段々調子が良くなる指を見て感動していました。

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そして、この電話から、3日後に新潟で会田氏と会うことになるのだが、私も自分の眼で見て驚きを隠せなかった・・・。

ヽ((◎д◎ ))ゝ ひょえぇ~

とてもやけどをした指には見えないし、触っても痛くないというのである・・・。

そして、このことが、ミトコンドリア共振セラミックが、様々な奇跡を引き起こす切欠になるのである・・・。

次回へ・・・。