抗酸花新聞~こうさん花・花盛り~第276号 令和元年10月13日発行

環境回復サロン笑みなさんからの報告です。

先日のセミナーに参加されたM様に、会田先生にエネルギーを流して頂いた感想をお聞きしました。会田先生はM様の左側だけに集中されていて、右側は全くしなかったそうで、不思議に思ったそうです。その後だったのか定かでないそうですが、私がエネルギーを流して差し上げている時に、青い光を見たそうです。それが何なのか分からなかったままでした。その後数日が過ぎて、七年前に乳ガンで亡くなられたお母様の夢を見たそうです。奈良公園でバスに乗っていたり、そうかと思うと、歩けなくなった母親を抱えて豊川稲荷に行って高い棚に母親を乗せようとしたり。豊川稲荷がこんなに綺麗だったかと思うほど、花で飾られていて、そこに母親を置いた時に目が覚めたそうです。とてもリアルな夢で、今でもはっきり覚えているそうです。その話を聞いて私は、きっとその時お母さんが昇って行かれたのではないかと思いました。何か心配だった事があり、成仏できていなかったのではないかとお話したところ、涙ぐみながらお話を聞かせてくださいました。会田先生に浄化して頂き、お母様は上へ昇って行く事が出来て良かったですね。エネルギーを流す時に、会田先生から頂いたミニサイズのプレートを両手のひらにはさんで合掌していると、指先に不思議なピリピリ感をずっと感じるとM様は言いました。
S・M様

セミナーで会田会長がプレゼントして下さったおへそに入れるセラミックを試してみたところ、続いていた不正出血が止まりました。また悩みだったかかとのガサガサが、いつの間にかツルツルになっていました。数年ぶりに再会した友人に「声が変わったね。腹から出てる感じ。」と言われ、もしかしたら臍下丹田に意識が入るのかもしれません。
M・N様

吸入器を購入してから、しばらくは吸入をしていたのですが、いつの間にか忘れていました。久しぶりに吸入してみたら体が軽く、疲れなくて良さがよく分かりました。
U・M様

最近全国のいろいろな方からゼロ磁場誘導カードのご注文を頂くようになって驚いています。ゼロ磁場誘導カードを身に着けていると顔つきが変わる…という話を聞きました。とても穏やかな顔になるそうです。その理由は「カードを身に着けるとシータ波が出るようになるから」、なのだそうです。通常の脳波には4つ、または5つの状態に分ける事が出来ます。その種類はアルファ波、ベータ波、シータ波、デルタ波で、これにガンマ波を加える場合があります。ちなみにこれは脳波の速さによって分けられています。その単位はヘルツで、これが大きい程速い脳波という事になります。そして脳波が速いと波は激しいものになり、脳波が遅いと波はゆるやかになります。ちなみに脳波の速さは人間の状態に関係しているため、脳波を測る事で人間がどのような状態にあるのか知る事が出来るそうです。シータ波とは、4から8ヘルツまでの周波数の脳波の事です。シータ波は睡眠に入る状態や、浅い睡眠の時などの脳波です。また、催眠術にかかりやすいような状態であると言う事も出来るでしょう。そして瞑想をすると通常はアルファ波が出ますが、瞑想が深くなってくるとシータ波が出るようになります。そしてこの状態はひらめきが生まれやすい状態です。皆さんの中には夢の中で起こった出来事がひらめきに繫がった事がある人もいるかと思いますが、その時にはシータ波が流れているのです。この状態は記憶や学習にも適しているそうです。ちなみにアルファ波は8から14ヘルツまでの周波数の脳波の事です。脳波がこの状態になっている時は人間がリラックスしている時です。そして、この状態は覚醒と睡眠の間と言われていて、瞑想などをすると脳の中にアルファ波が流れている状態になります。ちなみにこのような状態になっていると精神活動が活発になり、意識レベルも高まっています。そして頭脳を多く使う労働の場合には、頭の中をアルファ波が流れる状態にしておく事で、自分の能力を最大限に発揮する事が出来るそうです。

集中力が付く下敷きが・・・今!集中力が付く下敷きの問い合わせがあちこちの販売店さんにきているようです。これは笑みなさんのセミナー用に制作したものでこれが意外と子供たちに人気が出たようです。ゼロ磁場誘導エネルギー発生下敷きなので下敷きから出る波長と共鳴しだすとプラスマイナスゼロの原理ですから当然脳波も安定してきます。使っている子供たちが実感して「これすごい!すぐれもの!」とお母さんとの会話が弾んでいるようです。私たちは24時間呼吸をしています。ゼロ磁場の空気を吸い続けることで病気のない次元にワープするのかもね。

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