「真実の口」2,357 サバイバー SeasonⅡ㊷ ~入院 8 日日 ⅲ ~

前回のリハビリの続き・・・。

医:「最後に、少し休んでマシンをやりましょうか?」

私:「はい。」

少し、休憩をはさむ。

医:「じゃあ、こちらに乗ってみて下さい。」

リハビリテーション科内②

フィットネスジムにあるエアロバイクである。

私:「はい。」

医:「ちょっと高さを調整しますね~。」

私:「はい。」

医:「いったん降りて下さい。」

私:「はい。」

先生が高さを調整する。

医:「これで如何ですか?」

私:「はい。大丈夫です。」

医:「少し漕いでみましょうか?」

私:「はい。」

エアロバイクを漕ぎ始める

医:「もう少し負荷をかけても大丈夫そうですね?」

私:「ああ・・・。多分・・・。」

先生が負荷を上げる。

医:「これ位でどうですか?」

私:「大丈夫です。」

医:「じゃあ、 10 分間漕いでみましょうか?」

私:「はい。」

医:「もし辛くなったら、無理をせずに言ってくださいね。」

私:「はい。」

エアロバイクを漕ぐ。

医:「今、 3 分です。きつくないですか?」

私:「大丈夫です。」

医:「はい。じゃあ、続けましょう。」

私:「はい。でも、大阪城を見ながらリハビリって贅沢ですよね~。」

医:「はい。ここは一望できるんで・・・(笑)。ホント、贅沢です。」

私:「ねえ・・・(笑)。」

医:「皆さん、ここは頑張れるって好評なんですよ(笑)。」

私:「でしょうね~(笑)。」

エアロバイクを漕ぎ続ける。

医:「はい。今、 6 分経過しました。辛くないですか?」

私:「大丈夫です。」

医:「じゃあ、ラストまで頑張って下さい。」

私:「はい。」

医:「はい。終了です。お疲れ様です。」

私:「はい。」

エアロバイクを降りる。

医:「じゃあ、さっきの中央のところに腰かけて、少し休んでください。」

私:「はい。」

暫くして・・・。

医:「最後に、血圧と心拍数、酸素濃度を測りますね~。」

私:「はい。」

医:「問題なさそうですね。」

私:「はい。」

医:「今日はこれで終了です。」

私:「はい。」

医:「退院まで、リハビリを入れていきますので、またこちらに来てくださいね。」

私:「はい。」

リハビリテーション科を後にする。

次に目指すのは、 1 階のコンビニである・・・(笑)。

久々のアイスに吟味を重ねる。

病院のコンビニということもあり、種類も限られている。

選んだのはこれである。

濃厚ミルクワッフルコーン

ソフトクリームの王道バニラである。

欲を言えば、ワッフルコーンではなく普通のコーンの方が好きなのだが・・・(笑)。

アイスをゲットした私は意気揚々と病室に帰る。

病室に戻り、入院中とは思えない贅沢なおやつタイムを始める。

濃厚ミルクワッフルコーン

そして、家内と娘からもらったバレンタイン・・・。

モロゾフ ショコラな猫
『モロゾフ ショコラな猫』

これは流石に全部食べずにひとかけらを頂いた。

大阪城を眺めながら、贅沢なひと時を存分に楽しむ。

そのまま動画鑑賞に耽っていると、ドアがノックされた。

コンコンコン♪

看:「佐々田さん。夕方担当の ¥# です。よろしくお願いします。」

私:「よろしくお願いします。」

看:「如何ですか~?お変わりありませんか?」

私:「はい。特には・・・。」

看:「ドレーンのチェックをしますね~。」

私:「はい。」

看:「はい。大丈夫です。」

私:「はい。」

看:「何かあったら呼んで下さいね~。」

私:「あ~。すいません。点滴が取れたんで、シャワーとかは大丈夫ですかね?」

看:「そうですね~。ドレーンチューブの挿入部分に水が掛からなければ大丈夫ですけど・・・。」

私:「はあ・・・?」

看:「そうですね~。水が掛からないように防水テープを貼りましょうか?」

私:「はい。」

看:「取ってきますね。ちょっと待っていてくださいね~。」

私:「お願いします。」

コンコンコン♪

看:「佐々田さん。お待たせしました。」

私:「はい。」

看:「これでテーピングしますね。」

私:「お願いします。」

看:「取り敢えず、シャツを脱ぎましょうか?」

私:「はい。」

看:「えっ・・・!!」

次回へ・・・。