「真実の口」772 新・抗酸化溶液・・・①

新・抗酸化溶液に関する話を進める前に・・・。

少し、時間を遡る・・・┗( ̄▽ ̄;)┓=3=3=3=3

4年数ヶ月前・・・。

“ある方”から、会田氏に電話が掛かってきた・・・p(・o・)riririririri

「抗酸化溶液に興味があるので、是非、お会いしたい。」というのである・・・。

丁度、抗酸化工法研究会新潟の定期総会にオブザーバー出席するため、会田氏と私の二人揃って、新潟入りすることになっていたので、その足で、東京で落ち合うということに相成った。

因みに、その“ある方”は沖縄在住の方で、時折、東京に出てくるらしいのである・・・。

新潟と言っても、越後湯沢というスキー場などのある一際雪の多い所である・・・( ̄へ ̄|||) ウーム

定期総会当日、「新潟空港入りして、新幹線で越後湯沢に一緒に向かいましょう」という佐藤センセイ(判らない方は“佐藤センセイ”で検索)のお誘いを丁重にお断りして、我々は、羽田空港で落合い、新幹線で越後湯沢へ向かうことにしていた・・・。

東京駅で2階建て新幹線Maxときに乗り込むと、満席の状態だった・・・。

声:「皆、何所に向かうんだろう・・・?」

冗談で、「皆、セミナーに出るんじゃないの?(笑)」と、会田氏と言い合っていたのだが・・・。

東京駅を出発して、約1時間、上毛高原駅に着いた・・・。

越後湯沢駅の一つ手前の駅である・・・。

そこで、大半の人が降りて行くではないか・・・???

声:「ん?何があるんだろう・・・?」

上毛高原駅を出ると、しばらくすると長いトンネルに入る・・・。

「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった」という書き出しで有名な川端康成の『雪国』の舞台である・・・。

皆も、期待していることと思うのだが・・・。

雪国・・・

案の定、雪を降らせてしまう、私・・・( ̄▽ ̄;)アハハ…

しかも、まだ、10月28日だというのに・・・。

後ほど、旅館で尋ねるのだが、『雪国』越後湯沢でも、異常だったらしい・・・m(__)m

越後湯沢の駅に着いて、改札を出るものの、誰もいない・・・???

声:「あれ?新幹線の到着時刻言ってあったのになぁ・・・?」

佐藤センセイに電話するも、無情にも出ない・・・┐( -_-)┌ ヤレヤレ

仕方なく、会場になっている旅館まで徒歩で行くことに・・・。

途中、研究会のメンバーとすれ違ったのだが、旅館も間近だったので、そのまま歩いていくことにする・・・ε=ε=ε=┌┤*´д`├┘

無事に旅館に着いて、その後の定期総会のセミナーも滞りなく済ませ・・・。

抗酸化工法研究会新潟定期総会

翌日、我々は、東京へと向かった・・・ε=ε=????????????????????。シュシュポッポー♪

待ち合わせ場所は、東京・品川駅近くにある定宿にしていた・・・。

夕刻、部屋でくつろいでいると、ホテルに着いたという連絡が入った・・・p(・o・)riririririri

フロントロビーに降りていくと、3人の男性が待っていた・・・ゥ─σ(・´ω・`*)─ン…

時刻も時刻だったので、5人でホテル内のレストランへと向かう・・・。

ここでお三方の紹介をしておこう・・・。

“ある方”というのは、沖縄で建築をしている一級建築士のN先生・・・。

後のお二方は、N先生の知人で会計事務所を経営しているK氏とその事務所で働いている方をT氏で、元々の抗酸化と出会う切欠を作ってくれた方だという・・・(・0・。) ホホ-ッ

そして、N先生との出会いによって、時折、抗酸化に対する助言を頂くようになるのだが、これが、徐々に抗酸化の道付けとなっていったのである・・・。

話しを出会いの場面に戻すが・・・。

元々、K氏が前体制時代の粉石鹸であるピ〇〇レを使っていたことに端を発するらしい・・・。

ここからの詳細は、登場人物及び会社が厄介なので、割愛するが・・・ε=ε=ε=ε=┏(; ̄▽ ̄)┛

N先生は、この素晴らしい商品を周囲の方に紹介したいと考えたらしい・・・。

しかし、残念ながら、新しく手元に届いたものは、以前手にしたものとは全く異なるものだったので、不思議に思い、色々調べた結果、旧社名である会田総合研究所に行き着いたというのである・・・( ̄∀ ̄;)

そこから、様々な経緯をN先生に説明すると、ようやく、得心していただいたようだった・・・。

我々5人は、時間の経過も忘れ、閉店間際まで話し込んだ・・・ワイワイ(゚∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀゚)ガヤガヤ

次回へ・・・。