前回の続き・・・。
部屋に帰った私は早速シャワー室へ向かった。
頭からお湯を浴び、頭にPOPO-extra-をダイレクトにグルグルと数回回し頭を洗う・・・。
好きなだけ頭をゴシゴシできる快感・・・ワ──ヾ(*>_っ<)ノ──イ
解放感がたまら~ん・・・👍
調子に乗って、泡を落とし、もう一度石鹸を頭につけ、ゴシゴシと洗う。
その勢いで、今まで“お友達”のチューブの影響で制限されながら洗っていた身体を隅々まで洗う・・・゚+。*・感。゚(゚ノД`゚)゚。動・*。+゚
人間らしさを取り戻した感がある(笑)。
すっきりして、身体を拭いていると、ドアがノックされた。
コンコンコン♪
配:「佐々田さん。昼食をお持ちしました。」
私:「あ~。すいません。今、シャワーを浴びていたんで、テーブルに置いといていただけますか?」
配:「はい。分かりました。」
私:「ありがとうございます。」
すっきりした私はテーブルの昼食を覗き込んだ。
声:「おっ!すっかり忘れていた・・・。今日は、特別選択メニューじゃん!!」

≪メニュー≫
ご飯 150g
ビーフストロガノフ
しろなのお浸し
ひろうすの炊き合わせ
≪栄養成分の表示≫
熱量: 506kcal
たんぱく質: 23.6g
脂質: 32.5g
炭水化物: 60.5g
塩分: 2.4g
絶賛、ビーフストロガノフである・・・👍
声:「うまし・・・。アルコールが欲しい・・・。」
なかなか我が家では食卓に上がらないものである。
娘に LINE を送っていたら返事が来た。
LINE ・娘:「ビーフシチューと何が違うん?」
はて・・・?
ビーフストロガノフはロシア料理のはずだが・・・?(笑)
違いが判らぬ 61 歳・・・www
ビーフシチューとビーフストロガノフの違いは、牛肉の切り方と仕上げにあるそうだ。
ビーフシチューは、牛肉、玉ねぎ、ニンジンなどを大きくカットして、ブイヨンスープやデミグラスソースで長時間煮込んで作り一方、ビーフストロガノフは、薄切りの牛肉を玉ねぎと一緒に炒め、サワークリームやレモン、生クリームを加えて煮込んで作るらしい。
まあ、私的には、ビーフストロガノフの方が語呂がカッコいい・・・👍
娘にも違いを LINEで知らせる。
LINE ・娘:「食べたことあるんかな~?」
LINE ・私:「さあ?どうじゃろ?」
LINE ・娘:「食べた~い。」
家の近所で、ビーフストロガノフを食べられそうな店をネットで探してみたが、見つからなかった・・・・・(´゚Д゚`;)
LINE ・私:「近場で探したが見つからん・・・(笑)。家で作られるから、お父さんが作ったので良ければ・・・。」
LINE ・娘:「良いよ😊」
LINE ・私:「了解👍」
退院後の小さな目標が出来た・・・(笑)。
昼食を食べ終え、しばらくすると、ドアがノックされた。
コンコンコン♪
看:「佐々田さん。こんにちは~。午後担当の $% です。よろしくお願いします。」
私:「はい。よろしくお願いします。」
看:「今日は、午前中にドレーンの抜去だったんですよね?」
私:「はい。」
看:「如何ですか?痛みとかは無いですか?」
私:「はい。大丈夫です。」
看:「何かありましたら声を掛けて下さいね。」
私:「はい。ありがとうございます。」
看:「それと・・・、今日は、 3 時からリハビリが入っているので、時間が来たら、リハビリ室に行ってくださいね。」
私:「はい。」
看:「失礼します。」
看護師さんが退室した後、例の如く、動画を観て時間をつぶす。
15 時近くになったので、リハビリステーションへ向かう。
“お友達”を連れて行かなくて良い幸福感・・・。
肩から下げるだけだったが、やっぱり、何も無いなら何も無い方が良い。

リハビリ室へ着き、タッフに声を掛ける。
私:「すいません。 3 時半からリハビリで入っている佐々田です。」
ス:「はい。佐々田さんですね~。」
私:「はい。」
ス:「 %& 先生がもうすぐ来られると思うので、お掛けになってお待ちください。」
私:「はい。」
待つこともなく、 %& 先生がやって来た。
医:「佐々田さん。こんにちは~。」
私:「こんにちは。」
医:「中央のに移動しましょうか?」
私:「はい。」
医:「ドレーン、取れたんですね?」
私:「はい。」
医:「おめでとうございます。」
私:「はい。ずいぶん楽になりました。」
医:「そうですよね~。それでは、先に、血圧と心拍数、酸素濃度を測りますね~。」
私:「はい。」
医:「はい。ありがとうございます。それでは、リハビリを始めていきますね~。」
私:「はい。」
医:「壁まで移動して下さい。」
私:「はい。」
医:「前回と一緒です。壁に手をついて、右足と左足を交互にバーの高さまで上げて下さい。」
私:「はい。」
両足を交合に上下に 10 回ずつ上げ下げし、次に、左右に 10 回ずつ上げ下げし、かかとを 10 回上下させるという前回と同じメニューこなす。
医:「はい。お疲れ様です。体に負担は無いですか?」
私:「はい。特には・・・。」
医:「では、中央に戻って下さい。」
私:「はい。」
医:「次は、少し歩いてみましょう。」
私:「はい。」
前回同様、 3 往復する。
次回へ・・・。











