前回の続き・・・。
娘は水泳教室に通っているので、潜伏期間を考えると、先週のプールあたりが怪しそうだ・・・。
夕方、仕事から帰ってみると、意外にもケロリとしているではないか・・・?
家内に聞いてみると、「37度台だけど元気。」という答えだった
胸をなでおろした私だったのだが、翌日から出張のため、様子を見ることができない・・・( ̄へ ̄|||) ウーム
しかも、週末には卒園式が控えている・・・σ(・ω・*)ンート…
家内には、一日中、ペンダントをつけさせておくように伝えて、出張に出かけることに・・・。
火曜日、早朝に空港へ向かった私は、娘の様子を知るべくLINEで聞いてみた。
起き抜けは、熱もなく、目の腫れも引いてきたとのこと。
その後、連絡もなかったので一安心しながら・・・。
夜寝る前になり・・・。
ふと・・・、言霊・・・( ゚д゚)ハッ!
ペンダントを送信機代わりに、「娘の病気が早く治りますように・・・。卒園式に出られるように元気にしてください。」とメッセージを送る。
因みに、帰るまで朝夕メッセージを送ってみた。
翌朝(水曜日)、家内にLINEで聞いてみる・・・。
「昨日の3時くらいからお昼寝してたら、また、上がってきて、夜中は結構高かったわ。今は、大分下がっているけどね。」
私は、黒のセラミックをへそに入れるように伝えた。
その後、黄土のセラミックを鞄に入れていたことを思い出し、黄土のセラミックを入れさせるようにした。
娘が起きてきたようで、LINEにメッセージが・・・。
「起きてきてめちゃくちゃ元気。・・・(中略)・・・熱は37度3分だから、熱さえ引けば大丈夫だから、卒園式には間に合いそうと思う。」
翌朝(木曜日)、「喉が腫れてタンが絡んで、一日中オエオエ言ってたわ。」というメッセージが入ったので、“飲むセラミック”を舐めさせるように伝える。
昼前に家内からLINEにメッセージが入る。
「朝起きてきてから平熱に加えて元気さがいつもと違う!・・・(後略)。」
翌朝(金曜日)、家内からLINEにメッセージが・・・。
「夜から急に元気になり、遊びたい~って言ったり、寝る前にはサッカーするまでに。熱も完全に下がったわ・・・(後略)。」
「卒園式の練習出来たらって先生も言っていたから、午前中それだけ参加して連れて帰ろうか・・・(後略)。」
私も、「まあ、体を少し動かしたほうが良いと思うわ。」と返信。
朝起きてきた娘は、大きめのバナナ1本とおにぎり3個をたいらげた上、デザートのプリンまで食べようして、さすがにそれは食べ過ぎと諦めさせるのに大泣きしたくらい元気だったらしい・・・。
予行演習に参加して、全快アピールだったようで・・・。
卒園式当日、元気に歌を歌い、子供たちとはしゃぐ姿を無事見ることができ、私はホッと胸を撫でおろした・・・。
約2週間後、医師の指示により、溶連菌感染症有無の尿検査を受けたが、無事、完治と言うことだった・・・(^^)/
高熱が数日間続くと言うような両方の病気の諸症状も強く出ることなく、これも、ペンダントのお陰かなと感謝・・・。
・・・ということで、抗酸化溶液vs 菌/ウィルス軍団の戦いは、抗酸化溶液の圧勝という結末だった。
このBlogが公開される4月7日は、小学校の入学式である。
今年の大阪は桜の開花が遅れ、満開の桜の中で、晴れやかな娘の姿が見られそうである。