前回の続き・・・。
一年以上前のことを記憶を頼りに寄稿しているので、記憶が欠落していたことを後で思い出すことがある。
何故、そんな前のことを覚えているのかと聞かれることがあるのだが、私の脳には映像と音声として記録されたものを巻き戻す能力があるようだ(笑)
・・・と言うわけで、初日の“ネタ”があったので、少し時間を巻き戻す。
初日の午後にレントゲンがあった。
放射線科へと向かう。

入院患者は腕に付けているタグだけで受付が出来るから便利である。

待ち時間も入院患者優先である(笑)。
ス: 「佐々田さ~ん。」
私:「はい。」
待つこともなく呼ばれる。
技:「佐々田さん。今日は胸部と咽頭部の撮影をします。」
私:「はい。」
技:「眼鏡はこちらに置いて下さい。」
私:「はい。」
技:「他に金属は身に付けていませんか?」
入院に関しては、結婚指輪も外しているので、特にはない。
私:「はい。」
技:「上着もファスナーがあるのでこちらに脱いで置いて下さい。」
この時、私はジャージ上下姿だった。

前のファスナーは開けていた。
私:「はい。」
技:「では、こちらに立ってください。」
私:「はい。」
技:「先に胸部の撮影をします。」
私:「はい。」
技:「手を開いて胸を当てて下さい。」
私:「はい。」
技:「・・・。」
しばしの沈黙が・・・。
私:「・・・?」
技:「佐々田さん。すいません。字が映るかもしれないので T シャツも脱ぎましょうか?」
私:「ああ・・・。はい。」
先日、寄稿したが、その時も面白 T シャツを着ていた(笑)。
それも、なんとタイミングの良いことにこの T シャツを着ていたwww

ジャージの前が開いた部分からでは確認できなかったであろうまさかの台詞が・・・O(≧∇≦)O イエイ!!
後ろ向きだったので、技師さんの表情が確認できなかったのは残念である。
技:「それでは、撮影します。」
部屋から出て行き・・・。
スピーカーから・・・。
技:「はい。息を止めて下さい。」
私:「はい。」
胸部の全面と側面を撮る。
技:「次に咽頭部の撮影をします。」
私:「はい。」
技:「少し、上を向いて下さい。」
部屋から出て行き・・・。
スピーカーから・・・。
技:「はい。息を止めて下さい。」
私:「はい。」
咽頭部に関しては右、左、正面の 3 方面を撮影した。
技:「はい。お疲れ様です。これで終了です。」
私:「はい。ありがとうございました。」
レントゲン室を後にしながら、「えっ!!まさか私の姿が見えるの?」と移りこんだレントゲン映像を想像すると笑いが込み上げてきた。
病室に戻り、 3 日後には手術なので、軽く運動をする。


小一時間ほどプレイをする。
声:「こんな患者も珍しいわな(笑)」
2 月と言えど汗ばむ程度の運動量である。
身体を動かし、すっきりしたところでシャワーを浴びる。
・・・と言う感じのエピソードのことをすっかり忘れていた。
次回へ・・・。











