もう800回になるんやと思いつつ、前回の続き・・・。
前回、龍眼セラミックの敷地への配置について寄稿した。
この手法は、マンションでも同じように配置してみると良いと思う。
例えば、標準的な3LDKのマンションの間取り図を参考にすると・・・。
龍眼セラミックをこのように(手書きの白と黒の○)配置する・・・。
あるいは、部屋単位で考えた場合・・・。
睡眠時が一番振動の影響を受けやすいらしいので・・・。
ベッドルルームにこのように(手書きの白と黒の○)配置する・・・。
これだけで、刺激帯の影響を受けない快適な空間が出来上がるのではないだろうか・・・?
何故、自身が何も感じていないのに、ここまで推奨するかというと、次の実験結果で確証を得たからである・・・(。-∀-) ニヒ♪
ある日の晩、会田氏から興奮した声で電話が掛かってきた・・・。
会田氏(以下:会):「あのさぁ、龍眼セラミックを車にも置いてみたのよぅ・・・。」
私:「はい・・・。」
会:「そしたらさぁ、回転数が違うのよぅ・・・。」
私:「どこに置いたんですか?」
会:「とりあえず、ダッシュボードと後ろの荷台と両サイドに置いてみたんだけど・・・。」
(白い部分は描けないので青い○にしている)
私:「はい・・・。」
会:「なんか、回転数が違うんだよねぇ・・・?」
私:「へ~っ・・・。」
会:「通常、2,000回転位なのは、1,000回転位で走るんだよぅ・・・。それに、エンジン音が静かなんだわぁ・・・。」
私:「回転数が下がるってことは、燃費が良くなるってことじゃないですか・・・!」
会:「そう思うんだわ。ただ、冬の北海道はスタッドレス(タイヤ)だし、雪があったりするから、何とも言えないんだけどね・・・。」
私:「じゃあ、こっち(大阪)でやってみます・・・!」
会:「うん、頼むわ・・・。」
翌朝、いつもと同じ時間帯に、事務所へと向かう・・・C=C=C=┌┘車└┐
自宅から事務所に行くには、必ず、淀川を越えなければいけないため、朝夕は淀川に架かる橋の渋滞に巻き込まれてしまうのが常なのだが・・・。
通常運転時・渋滞時の回転数を大凡記憶するため、龍眼セラミックを配置せずに運転してみた・・・。
事務所について、早速、愛車マツダAZワゴンに龍眼セラミックを配置した・・・。
会田氏は、ダッシュボード等に配置したため、両面テープで固定したらしいが、私は簡易にマットレスの下に配置してみた・・・。
運転席部は、センターコンソールがないため、そのまま中央に配置・・・。
荷台は、後部座席との境目に配置・・・。
後部座席両サイドは、マットレスをめくって、そのまま配置・・・。
そのまま、一日、事務所で業務をこなす・・・目目ヾ(´・ω・`;φ【仕事中
夕方、仕事を終え、自宅へ帰る・・・C=C=C=┌┘車└┐
声:「ん?回転数が」
回転数が明らかに違うのである・・・w( ̄△ ̄;)wおおっ!
朝、通常運転時、50km/hで走るのに2,500回転だったのが1,500回転なのである・・・ヽ((◎д◎ ))ゝ ひょえぇ~
更に、渋滞時の回転数も微妙に低いようなのだ・・・゚+.(??∀??)゚+. わぁ♪
次回、各地での検証結果を報告したいと思う・・・。