環境回復くサロン叶さんからの報告です。
まさに驚く報告が届きました。男性で現在９０歳。この方は１５年前に肺気腫を患い肺の半分が機能しなくなり現在に至っていたそうです。酸素吸入はしていなかったそうです。その方にこの４月に深遠の吸入用をすすめて始めたのですが、あまり真剣にはしていなかったようです。それでも吸入をかけたときは呼吸が楽だったので続けていたようです。所がこの６月にくも膜下出血で緊急入院したのですが、半身麻痺になってしまったそうです。この時もっと真剣に吸入をかけていればと強く思われ、その後は病院に持ち込み、真剣に吸入を始めたのです。７月に入り、順調に回復し、自力で立つこともできるようになり、これからリハビリに向け準備をしているところ。ただ、医者がおっしゃっているには、こんな状況で、自立で立つこと自体が、不思議であり得ないことだと。本人も感覚が戻り、ますます吸入を真剣に続けるようになったそうです。もう一つ絶対あり得ないことが起こっていると医者がこの事実を認めようとはしていないとのことです。それは、ＭＲＩ検査をしても肺の機能が全くしていないのに、生きている事態があり得ないことで、まして酸素吸入なしで普通に呼吸していることが不思議で首をかしげているようだと報告がありました。医者も深遠吸入にとても興味を示され、経過を見守っているようです。
環境回復サロン笑みなさんからの報告です。
足がこむら返りになった時に、ゼロ磁場誘導カードを当てていたら数秒ほどで治ります。外すとまたなったりする時もあるので、そんな時はしばらく当てていると良いです。腰にも当てています。
Ｍ・Ｋ様
知人のＴさんが、抗酸花新聞花盛りで通学用ＩＣカードといっしょにゼロ磁場誘導カードをケースに入れていたら、改札口でタッチしても反応しなかったという記事を読んで、自分でも試したそうです。すると、本当に反応しなかったので本物だと思い、すぐにカードを十枚購入したと聞き、私も早速購入しました。
Ａ・Ｓ様
・・・私たちは日々の生活の中で沢山の電磁波を浴びています。ＬＥＤ照明、電子レンジ、スマホ、パソコン、タブレット、テレビ、ＩＨクッキングヒーター、電気毛布、電気カーペット、コタツ、マッサージチェアー等々目には見えない電磁波ですが、数々の健康被害が懸念されています。身体への影響はもしかしたら数年後、数十年後に出てくるのかもしれません。今は何ともないから大丈夫というよりも、影響が出た場合のことを考えて対処する方法があるならば、直ちに実行すべし！とは思いませんか？ たとえば、お部屋を抗酸化処理する事で室内の空気を変えることが出来、さらに電磁波をカットする事が出来る方法、抗酸化ワックス塗り。電磁波カットとゼロ磁場エネルギー誘導なら、ゼロ磁場誘導カードを身に付けたりスマホに入れたりする方法、それとも何もしない方法、あなたならどちらを選びますか？
ゼロ磁場誘導エネルギーオブジェ車のお守りが好評です。
ゼロ磁場誘導エネルギーとは？皆さんあまり理解していないようなので少し説明をさせていただきます。車に関して説明しますと、車から発しられている有害電磁波とお守りから発生しているエネルギーとが引き合って、衝突して消える。つまり±０になる。そしてまた新たな生命活性エネギーが誕生して、エネルギーの連鎖が出来る。運転している人間にとっても常に脳波が安定した形になろうとしてエネルギーが流れるので、正常な判断が出来るようになり、今！問題になっている事故等も避けられる確率が高くなる事でしょう。また運転者と外部からの影響（人が飛び込んでくるとか、見えないマイナスエネルギー）に引っ張られることも極端に少なくなってくるでしょう。５月の連休明けにリリースしたゼロ磁場誘導カードも驚きのニュースが飛び込んできています。スマホを男子学生はズボンの前ポケットに入れて歩くことが多いと聞きます。そうしたら股間のところがびりびりと感じるようなのです。これは明らかにスマホから出ている有害電磁波を感じているようです。それがスマホにカードを入れておくだけで、そのびりびりとした感覚が消えるようです。自分の身を守るためにも１枚スマホに入れて行動することをおすすめします。有害電磁波はどこにいても被爆している状態です。電磁波過敏症の方が大変増えております。住宅の床・壁・天井に電磁波を遮断するシートを全面に施さないと生きられない方もいます。これも１００％防げることではないようです。これも高額なお金と精神的な負担が伴うようです。
ただ遮断のためにお金をかける、苦しい選択です。抗酸化工法は、全ての有害電磁波を生命活性エネルギーに変換して、脳波が安定（例えばα波、θ波）してくると、病気のない世界も見えてくるのかもしれませんね。うふふ。
