「真実の口」554 訪米記(2013年4月)⑫

前回の続き・・・。

デンバーに着いた我々は、食事をしようと言うことで、羽田さんのお薦めでとある店に向かった。

実に、アメリカっぽい店と言うことらしいのだが・・・。

着いた店は、“HOOTERS”という店だった!

HOOTERS

羽田さんによれば、“ボン・キュ・ボン”の店だとか・・・(゜▽゜*)♪

決して、私の趣味ではなく、羽田さんのお薦めと言うことで、私は付いていっただけである・・・(-。-)y-゜゜゜

入ってみると、如何にも、アメリカというような世界が広がっていた。

案内を待っていたのだが、どこでも好きな席に座りなという感じで、奥の方を指さされた。

空いている席に座ると、“ボン・キュ・ボン”のアメリカ美女がメニューを持ってやって来た。

そして、彼女は持っていた紙ナプキンに、サラサラと何かを書き始めた。

「ん?」と思い、覗き込むと、“Jennifer”と書かれていた。

声:「ああ、自己紹介か・・・。しかし、紙ナプキンとは・・・。」

残念ながら、Jenniferの写真は撮らなかったのだが、HOOTERSの雰囲気がどういうところか、イメージしやすいように、画像を探してみた。

HOOTERSGIRL

私も羽田さんも、とりあえずビールと、HOOTERS名物らしいチキンを数種類の味でオーダーした。

更に。私は昨日食べた肉をチャラにする意味を込めて、サラダが欲しいとJenniferに言うと・・・。

カブサラダという野菜の上に、ハムやらチーズやら色々のっているサラダを薦められた。

私は、「OK」とJenniferに伝える。

ビールが運ばれてきて、我々は、「かんぱ~い」と一日の労をねぎらった。

しばらくして、チキンとサラダが運ばれてきた。

HOOTERS名物チキン カブサラダ

やはり、アメリカ、量が多い・・・┐(´∀`)┌ヤレヤレ

我々が談笑していると、一人で叫んでいる女性がいる。

どうやら、壁に掛けられているテレビを見て、叫んでいるようだ・・・?

HOOTERS店内

羽田さんによると、地元のバスケットボール・チームの試合が行われているらしく、デンバーには、アメリカン・フットボールのデンバー・ブロンコス、バスケットボールのデンバー・ナゲッツ、野球のコロラド・ロッキーズ、アイスホッケーのコロラド・アバランチというプロ・スポーツチームがあり、それぞれに根狂的なファンがいるということだった。

私は、ビールからワインに変えるため、Jenniferを呼んで、再オーダーした。

楽しい一時を過ごすことが出来た。

Facebookにこの様子をあげていたのだが、知人がエルパソのHOOTERSに行ったことがあるという書き込みをしていた。

有名な店なのだろうか・・・???

因みに、帰ってから、HOOTERSのことを調べてみた・・・。

日本にも5店舗があり、その店の生い立ちがいかにもアメリカらしく、興味を持った。

1983年4月1日、フロリダ州クリアウォーターのハンプトンロードに1号店が出来たらしいのだが・・・。

何でも、中西部出身の“楽しいことが大好きな6人のビジネスマン”が、フードビジネスの経験がないのにも関わらずHOOTERSレストランをオープンさせたというのである・・・Σ(゚Д゚;エーッ!

4月1日と言えば、エイプリル・フールだが、キッチンは急場しのぎで友人をフライヤーの前に立たせてのオープンだったらしい・・・。

コンセプトは、「近所の気軽なレストラン」で、「素晴らしい料理」「手ごろな価格」「楽しい雰囲気」「気の利いたサービス」、そして、Jenniferのような「HOOTERSガール」がそれを支えている。

しかも、現在は米国を中心に450店以上の店舗を構え、アジアでもシンガポール・台湾・中国・韓国・フィリピン・グアム等数多くの店舗のがあり、実に、アメリカン・ドリームを地でいっているようなものではないか・・・。

抗酸化のアメリカン・ドリームは果たして・・・???

次回へ・・・。