10日間ほどの休稿をさせていただいた。
ブログを寄稿しない日々も、気楽で良いもんだった・・・(笑)
実は、現在、午前5:30である・・・。
何故、こんな時間にブログを書いているかというと理由がある。
どうやら天は、再開第1弾は、身体を張ったネタを書かせようとしたらしい・・・(・_;)ポロリ
当ブログでも、時折、触れるが、私は睡眠時間をそれほど必要としない。
以前、事務所の近くに住まいを構えているときは、夜3時くらいに起き出して、事務所に来て仕事をしていた。
現在は、車を使用しなければいけない距離なので、夜に起きた後は、浅い睡眠を繰り返しながら、朝まで、ベッドの上で過ごしている。
今朝も、4時に目が覚めた。
用を足しにトイレに行ったのだが、なんだか身体が痒い・・・( ̄へ ̄|||) ウーム
私の頭に、前回、取り上げた“たけしの健康エンターテインメント!みんなの家庭の医学 3時間スペシャル”での番組冒頭での台詞が頭をよぎった・・・。
『乾燥しているから肌がかゆいんだと放っておいて、胃がんが発症』
まさかと思いつつ、トイレから出て、リビングの灯りを点けて、身体の痒い部分を見てみる。
身体のアチコチにポツポツと湿疹が・・・( ̄□ ̄;)!!
声:「あっ!昨日の鯖か!!」
・・・と、思い当たる節があった。
少し前から、家内が私に作ったシメサバを食べたことがないと言っていたので、昨日、新鮮な魚を売っているいつもの店に立ち寄り、鯖を買って、作ってやったのである。
私のシメサバは、酢で締める時間が30分から45分程度と、比較的浅く締め、生身の部分も残している。
家内は大丈夫か心配になったので、声を掛けて起こしてみた。
家内は大丈夫なようだった・・・(*´∀`*)ホッ
私は、上半身に蕁麻疹が出て、顔が浮腫んで腫れ上がっていた。
声:「今まで、鯖にあたったことないのになあ・・・?」
私は、とりあえず、事務所に行き、“「抗酸化温熱ドームベッドKAN-GEN-KUN”に入りに行くことにした。
車を運転しながらも、身体のアチコチが痒い。
事務所に着き、KAN-GEN-KUNの電源を入れるが、冬場は温度が上がるまで20分程度掛かる。
待っている間、上半身に「ボディクリーム」痛快を塗る。
通常、蕁麻疹は頓服でなければ治らないと言われている・・・。
しかし、痛快は外から塗るだけなのに、蕁麻疹が引いていく。
それでも、ある程度の時間を要する。
これが、KAN-GEN-KUNに入る前の腕の写真である。
待つこと15分、ようやく、床温が40度まであがったので、服を脱ぎ、KAN-GEN-KUNに入る。
入った瞬間から、身体の痒みが消えていく感があった。
しかし、身体に触れてみると、まだ、プックリ膨れた蕁麻疹は確認出来る。
20分が経過した位だろうか・・・???
身体を触ると、蕁麻疹のブツブツが消えているようだ・・・。
腕を外に出して、確認すると、明らかに、蕁麻疹が消えている。
結局、KAN-GEN-KUN に45分入り、外に出てみた。
上半身から蕁麻疹が消えている・・・( ̄ー ̄)ニヤリ
これが、その時の腕の写真だ・・・!
改めて、“「抗酸化温熱ドームベッド」KAN-GEN-KUN”の凄さを実感した・・・キタ━(゚∀゚)━!!!!!!!