前回の続き・・・。
いつもの如く、夜中2時くらいに目を覚ました私・・・。
ふと、先生の言葉を思い出した・・・。
先:「おかしいなあ・・・?普通なら、これで良くなるはずなんだけど・・・?」
声:「ん・・・?」
声:「普通・・・??」
声:「アレかあ・・・!!」
私の脳裏にある一つの結論が・・・。
その流れを断ち切った瞬間、腰の痛みがス~ッと嘘のように消えた。
私:「あっ!」
思わず声が出てしまった私・・・。
家:「どうしたん?」
私:「腰の痛みが消えた・・・。」
その流れを断ち切った瞬間、腰の痛みがス~ッと嘘のように消えた。
私:「あっ!」
思わず声が出てしまった私・・・。
家:「どうしたん?」
私:「腰の痛みが消えた・・・。」
家:「え~っ!」
私:「治療院に行った時、先生が『普通なら、痛みが取れるんだけどねぇ。』って言ったっって言ったじゃん。」
家:「うん。」
私:「そんで、もしかしたらアイツ等が原因かもと思って、流れを断ち切ったんだわ。」
家:「うん。」
私:「そしたらその瞬間から、全く痛みが無くなったんだわ。」
家:「え~っ!」
・・・という会話を家内として、その翌朝。
会田氏に電話をする・・・。
(トゥルルル~)・・・p(・o・)・・・(トゥルルル~)
私:「おはようございます。」
会:「お疲れ様~。」
私:「どうやら、私の腰の痛みは、私が原因じゃ無かったみたいです。」
会:「どうした?」
私:「昨日、〇〇で有名な治療院を見つけて、腰の治療に行ったんですよ。」
会:「うん。」
私:「何やら、気功みたいな治療をするところだったんですけど、結局、痛みは取れなかったんですよ。」
会:「うん。」
私:「ただ、そん時、先生が、『普通なら、痛みが取れる。』って言い方したんですよ。」
会:「うん。」
私:「そんで、寝ている時に、ふと思いついて、アイツ等が原因かもと思って、流れを断ち切ったんですよ。」
会:「うん。」
私:「そうしたら、その瞬間から、嘘のように痛みがス~ッと消えたんです。」
会:「ほうら。だからずっと行ってたべ。お前の痛みじゃ無いって・・・。」
私:「いや、確かにそうですけど。アイツ等と会う前から、腰痛は持ってましたから・・・。」
会:「いや。絶対違うって、ずっと言ってたべ~。」
私:「はい・・・。」
会:「俺の言うことを信用しないからなあ・・・。」
私:「はははは・・・(苦笑)。まあまあ、そう言わないでくださいよ。と言うご報告でした。」
会:「まあ。良かった良かった。」
私:「ありがとうございます。」
電話を終えた私・・・。
↑これはいったい何だったんだ?
これ以降、まったく腰の痛みが無い生活を送っている・・・???(0^□^0)???