「真実の口」1,032 余談xxv・・・⑤

前回の続き・・・。

いつもの如く、夜中2時くらいに目を覚ました私・・・。

ふと、先生の言葉を思い出した・・・。

先:「おかしいなあ・・・?普通なら、これで良くなるはずなんだけど・・・?」

声:「ん・・・?」

声:「普通・・・??」

声:「アレかあ・・・!!」

私の脳裏にある一つの結論が・・・。

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その流れを断ち切った瞬間、腰の痛みがス~ッと嘘のように消えた。

私:「あっ!」

思わず声が出てしまった私・・・。

家:「どうしたん?」

私:「腰の痛みが消えた・・・。」

その流れを断ち切った瞬間、腰の痛みがス~ッと嘘のように消えた。

私:「あっ!」

思わず声が出てしまった私・・・。

家:「どうしたん?」

私:「腰の痛みが消えた・・・。」

家:「え~っ!」

私:「治療院に行った時、先生が『普通なら、痛みが取れるんだけどねぇ。』って言ったっって言ったじゃん。」

家:「うん。」

私:「そんで、もしかしたらアイツ等が原因かもと思って、流れを断ち切ったんだわ。」

家:「うん。」

私:「そしたらその瞬間から、全く痛みが無くなったんだわ。」

家:「え~っ!」

・・・という会話を家内として、その翌朝。

会田氏に電話をする・・・。

(トゥルルル~)・・・p(・o・)・・・(トゥルルル~)

私:「おはようございます。」

会:「お疲れ様~。」

私:「どうやら、私の腰の痛みは、私が原因じゃ無かったみたいです。」

会:「どうした?」

私:「昨日、〇〇で有名な治療院を見つけて、腰の治療に行ったんですよ。」

会:「うん。」

私:「何やら、気功みたいな治療をするところだったんですけど、結局、痛みは取れなかったんですよ。」

会:「うん。」

私:「ただ、そん時、先生が、『普通なら、痛みが取れる。』って言い方したんですよ。」

会:「うん。」

私:「そんで、寝ている時に、ふと思いついて、アイツ等が原因かもと思って、流れを断ち切ったんですよ。」

会:「うん。」

私:「そうしたら、その瞬間から、嘘のように痛みがス~ッと消えたんです。」

会:「ほうら。だからずっと行ってたべ。お前の痛みじゃ無いって・・・。」

私:「いや、確かにそうですけど。アイツ等と会う前から、腰痛は持ってましたから・・・。」

会:「いや。絶対違うって、ずっと言ってたべ~。」

私:「はい・・・。」

会:「俺の言うことを信用しないからなあ・・・。」

私:「はははは・・・(苦笑)。まあまあ、そう言わないでくださいよ。と言うご報告でした。」

会:「まあ。良かった良かった。」

私:「ありがとうございます。」

電話を終えた私・・・。

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↑これはいったい何だったんだ?

これ以降、まったく腰の痛みが無い生活を送っている・・・???(0^□^0)???