前回の続き・・・。
2 月 12 日(水)

さわやかな朝を迎える。
6 時半くらいにドアがノックされる。
(消灯後、ドアを閉めていた👍)
コンコンコン♪
看:「佐々田さん。おはようございます。如何ですか?」
私:「おはようございます。はい、特に変わりはないです。」
看:「それでは、体温、酸素濃度、血圧を測っていきますね~。」
私:「はい。」
流れ作業のように体温、酸素濃度、血圧が測られる。
看:「特に異常は無いです。」
私:「はい。」
看:「おしっことお通じはありましたか?」
私:「いいえ・・・昨日、言ってからは・・・。」
看:「患部の消毒とガーゼの交換をしますね~。」
私:「はい。」
看:「ゆっくり、剥がしますけど、癒着している部分が痛かったら言ってくださいね~。」
私:「はい。」
丁寧に液(?)を掛けながら、剥がしていってくれる。
看:「痛くないですか~?」
私:「はい。大丈夫です。」
看:「はい。取れました。」
私:「・・・。」
看:「消毒しますね~。」
私:「はい。」
看:「沁みませんか?」
私:「大丈夫です。」
看:「ない。終わりです。それでは、ガーゼを当てます。」
私:「はい。」
看:「テーピングで完了です。」
私:「はい。」
看:「最後に、ドレーンのチェックしますね~。」
寝返りを打つたびにドレーンを移し替えていたので、反対側にドレーンを移していた(笑)。
私:「はい。寝返りうつとチューブが邪魔になるんですよね~。」
看:「ああ・・・。そうですね・・・。降り曲がったりしない様に注意して頂ければ大丈夫ですよ。」
私:「はい。」
ドレーンの廃液量を見ながら・・・。
看:「・・・。」
私:「・・・。」
看:「はい、順調みたいですね・・・。」
私:「はい。ありがとうございます。」
看:「何かあったら声を掛けて下さいね。」
私:「はい。」
看護師さんが出ていく。
8 時前にドアがノックされる。
コンコンコン♪
配:「佐々田さん。おはようございます。朝食をお持ちしました。」
私:「おはようござます。」
配:「こちらで良いですか?」
私:「はい。ありがとうございます。」

≪メニュー≫
全粥 330g
ゆで卵
小芋の煮つけ
汁麩の味噌汁
海苔の佃煮
牛乳 200ml
≪栄養成分の表示≫
熱量: 505kcal
たんぱく質: 18.6g
脂質: 13.3g
炭水化物: 74.8g
塩分: 1.8g
以前にも書いたと思うが、ゆで卵は苦手である。
乾いた黄身が歯茎と唇の間の上下左右に散乱するからである。
一度、歯茎と唇に行くと、舌が上手く調整できず取れることは無い。
この時は、術後 2 ケ月強だが、 1 年半以上経過した今でも変わりはない。
味噌汁の水分とバランスを取りながら口に流し込んでいく・・・(´;ω;`)ウゥゥ
朝食を終え、ノンビリしていると・・・。
9 時過ぎにドアがノックされる。
コンコンコン♪
◇ :「佐々田さん。おはようございます。」
病棟担当の ◇◇ 先生の声である。
私:「おはようございます。」
◇ :「如何ですか~?」
私:「はい。特に変わりは・・・。」
◇ :「患部を診ますね~。」
私:「はい。」
◇ :「あれ?ガーゼの交換は?」
私:「今朝、看護師さんにしてもらいましたけど・・・。」
◇ :「ああ・・・。分かりました。」
声:「ん?先生の指示での交換じゃなかったの?」
◇ :「はい。大丈夫そうですね。」
私:「ありがとうございます。」
◇◇ 先生が病室を出ていく。
いつものごとく手持無沙汰に動画を観ていると・・・。
コンコンコン♪
看:「佐々田さん。おはようございます。午前担当の $% です。よろしくお願いします。」
私:「おはようございます。」
看:「食事は全部食べられましたか?」
私:「はい。」
看:「後で、下げますね~。」
私:「よろしくお願いします。」
看:「ドレーンのチエックをしますね~。」
私:「はい。」
看:「はい。大丈夫です。」
私:「はい。」
看:「佐々田さん・・・。まだ、入浴は解除になっていませんけど、洗髪はできますけどどうされます?」
私:「ああ・・・。出来たらお願いできますか?」
看:「はい・・・。じゃあ、処置室の空きを確認してきますね?」
私:「はい。ありがとうございます。」
看護師さんがトレーをもって出ていき、すぐに戻って来た。
コンコンコン♪
看:「今なら行けそうなので、準備しておいて下さい。しばらくしたらお迎えに上がります。」
私:「はい。ありがとうございます。」
看護師さんが出ていき、シャンプーの準備をする。
コンコンコン♪
看:「佐々田さん。行きましょうか?」
私:「はい。」
看:「持って行くものはこれですか?」
私:「はい。」
看:「お持ちしますね~。」
私は、点滴と“お友達”を従えねばならない・・・m(_ _)m
私:「ありがとうございます。」
看:「付いて来て下さい。」
私:「はい。」
何度も入ったことのある処置室だが、シャンプーが出来るとは意外だった。
看:「こちらに座って下さい。」
私:「はい。」
昔の床屋スタイルの前かがみの洗髪である。
看:「じゃあ、洗っていきますね~。」
私:「はい。」
看:「お湯の温度はこれ位で良いですか?」
私:「はい。大丈夫です。」
看:「この石鹸で良いんですかね?」

リリースしたばかりの si・popo ・・・👍
私:「はい。私が作っているやつなんで・・・(笑)。」
看:「へ~っ!凄いですね(笑)。」
私:「そのまま、頭でくるくるって 2 ~ 3 回、回してもらったら泡立ちますんで・・・。」
看:「はい。これで良いですか?」
私:「はい。」
看:「これ、メッチャ泡立ちますね~(笑)」
私:「でしょ(笑)。」
頭部、全体を洗いながら・・・。
看:「如何ですか~。痒いところとかありますか?」
私:「いえ、大丈夫です。」
看:「はい。じゃあ、流していきます。」
私:「はい。」
看:「えっと、拭くのはお顔もこれで良いですか?」
私:「はい。」
バスタオル一枚の仕上がりである(笑)。
顔と頭を拭きながら・・・・。
看:「じゃあ、体を起こしていいですよ。」
私:「はい・」
看:「はい。終了です。如何ですか?」
私:「いや~。サッパリしました、ありがとうございます。」
看:「ちょっと、片づけますからお待ちくださいね。」
てきぱきと後片付けをする看護師さん。
看:「はい、じゃあ、病室に戻りましょうか?」
私:「お願いします。」
病室に戻って・・・。
看:「お疲れ様でした。」
私:「ありがとうございました。」
看:「いいえ。また、何かあったら呼んで下さいね~。」
私:「はい、ありがとうございます。」
看護師さんが病室を後にする。
次回へ・・・。











