前回の続き・・・。
家内を見送り、
病室に帰り、持ものを整理しようとしたら部屋がノックされた。
コンコンコン♪
看:「佐々田さん。おはようございます。午前担当の▽△です。よろしくお願いします。」
私:「よろしくお願いします。」
看:「今、よろしいですか?」
私:「はい。」
看:「採血と血圧、身体測定をしたいんですが・・・。」
私:「はい。」
看:「先に血圧と体温、それから酸素濃度を測ります。」
私:「はい。」
体温計を渡され、酸素濃度を測るパルスオキシメーターを人差し指に挟まれる。

看:「体温 36.5℃ 、酸素濃度も大丈夫ですね。」
私:「はい。」
看:「血圧を測りますね~。」
私:「はい。」
看:「上が 139 下が 88 。ちょっと高いですかね~?いつもこれ位ですか?」
私:「う~ん。そんな感じですかね・・・。」
看:「はい。では、次に採血します。どちらの腕にしますか?」
私:「ああ、じゃあ、左手でお願いします。」
看:「はい。こぶしを握って下さい。」
私:「はい。」
血管を探る・・・。
看:「はい。力を抜いて大丈夫です。チクッとしますよ~。」
私;「はい。」
看:「はい。終わりました。テープを貼っておきますが、 10 分位したら剥がしてくださいね~。」
私:「はい。」
看:「では、次に、身長・体重を測りに行きましょうか?」
私:「はい。」
看:「それでは付いて来てください。」
私:「はい。」
身長・体重計は、ナースステーション前のデイルームの入り口近くにに置いてある。
勝手知ったものだ(笑)。
看:「はい。こちらに乗って下さい。」
私:「はい。」
看:「・・・?・・・あれ?」
私:「動きませんね(笑)。」
看:「一度降りてからもう一度乗って頂けますか?」
私:「はい。」
一度降りて、再度、乗り直す。
看:「・・・?おかしいでね(笑)?」
私:「・・・。」
看護師さんがナースステーションの中にいる別の看護師さんに声を掛ける。
▽△看護師:「〇〇さん。これ動かないんだけど・・・。」
〇〇看護師:「ああ、それ、なんか朝から調子が悪いみたいで、今、業者さんを呼んでいる。」
▽△看護師:「ああ、そうなんだ・・・。」
私:「・・・┐(´д`)┌ヤ」
看:「佐々田さん。申し訳ないですけど、故障中のようなので、後で、もう一度お願いしても良いですか?」
私:「はい。」
看:「後で、お声をお掛けしますので病室でお過ごしください。」
私:「はい。」
病室に引き返し、持ち物を整理する。
飲み物を冷やすためにプリベイトカードを買いに行く。
二度ともともなれば手慣れたものだ。
プリベイトカードを入れ、冷蔵庫の電源を入れ、持ってきた飲み物を入れ、 N 先生に薦めて頂いたアレやらコレやらもそれぞれ保管する。
看護師さんにバレたら多分 NG だろうから・・・(笑)
少し仕事を済ませておこうかと思い、PC の電源を入れる。
折角なので、窓際で作業をする。

声:「う~ん。やっぱり天下人の感覚だわ。」
小一時間ほど、仕事をしていると、部屋がノックされた。
看:「佐々田さ~ん。先ほどはすいませんでした~。使えるようになったので、おいで頂けますか?」
私:「はい。今、行きます。」
ナースステーション前へ行く。
看:「はい。では、こちらに乗って下さい。」
私:「はい。」
看:「身長 182.4m 、体重 84.2kg です。」
私:「はい。」
声:「ああ。前回と違ってジャージに着替えているから、若干、少なめか(笑)。」
看:「はい、以上です。ありがとうございました。」
私:「はい。」
病室に戻り、仕事の続きをしていたら、部屋がノックされた。
コンコンコン♪
配:「おはようございます。ササダキョウイチさん。お食事をお持ちしました。」
私:「はい。ありがとうございます。」
配:「そちらにお持ちしますか?」
私:「ああ、そうですね。じゃあ、お願いします。」
窓際で仕事をしていた私を見て、気を利かせていただいようだ・・・🙏


≪メニュー≫
ごはん 200g
海鮮中華炒め
もやしの和え物
ブロッコリーサラダ
≪栄養成分の表示≫
熱量: 547kcal
たんぱく質: 22.6g
脂質: 7.9g
炭水化物: 88.5g
塩分: 2.1g
声:「しばらく病院食かあ・・・。」
昼食を終えて、下膳カートへ持っていき、昼からはのんびりと過ごした。
次回へ・・・。











