カテゴリー: ブログ
「真実の口」120 我々は何をすべきか?⑱

「真実の口」120 我々は何をすべきか?⑱

前回、鳥インフルエンザについて触れた。 今回は現在でも宮崎の頭痛の種になっている口蹄疫について寄稿する。 口蹄疫とは、読んで字の如く、蹄が偶数に割れている動物である偶蹄目の豚、牛、水牛、山羊、羊、鹿、猪、カモシカ等がかか

「真実の口」119 我々は何をすべきか?⑰

「真実の口」119 我々は何をすべきか?⑰

畜産業を憂う。 次の画像を見ていただきたい。 これは2006年に韓国で発生した鳥インフルエンザの処分法である。 そして処分に困った農家が川にそのまま放棄するといことも話題になった。 日本では、2004年に山口県で79年ぶ

「真実の口」118 我々は何をすべきか?⑯

「真実の口」118 我々は何をすべきか?⑯

四回にわたり、水産業について寄稿することになってしまったが、そのくらい今の水産業は危ういことを行っていることを伝えたい。 四方を海に囲まれているわが国では、水産物は貴重な資源である。 では、漁獲高はいったいどのくらいある

「真実の口」117 我々は何をすべきか?⑮

「真実の口」117 我々は何をすべきか?⑮

前回、何故、フグに使用したホルマリンがアコヤ貝を全滅させたのかというとこで締めた。 何故を紐解く前に、フグに付いたエラムシを、どのようにホルマリンを使い、除去していたかを説明したい。 まず、養殖の生け簀を想像できる人はど

「真実の口」116 我々は何をすべきか?⑭

「真実の口」116 我々は何をすべきか?⑭

前回につづき水産業について寄稿する。 数年前に、私の出身地でもある長崎でフクの養殖にホルマリンを使用していたというニュースが新聞報道され話題になったことを覚えているだろうか? 2003年4月23日の日本経済新聞である。

「真実の口」115 我々は何をすべきか?⑬

「真実の口」115 我々は何をすべきか?⑬

水産業を憂う。 平成15年12月、徳島の海苔養殖業者から、抗酸化の技術を養殖に活かせないだろうかという依頼を受けた。 現地主義の私は、すぐに話を聞きに行った。 私の地元の有明海と瀬戸内海では海苔の養殖方法が違っていた。

「真実の口」114 我々は何をすべきか?⑫

「真実の口」114 我々は何をすべきか?⑫

前回、木材自給率が、平成20年度で24%という事を書いた。つまり、76%とは輸入木材ということになる。 この輸入木材は安全なのだろうか? 輸入木材が安全であればそれにこしたことがないのだが・・・ 皆は、植物検疫という言葉

「真実の口」113 我々は何をすべきか?⑪

「真実の口」113 我々は何をすべきか?⑪

前回に引き続き林業について書こうと思う。食糧自給率という言葉は聞いたことがあると思う。 平成18年には、40%を割れ込んで39%となり大騒ぎをしていた。 その後、どうかというと平成20年度で41%と言うことらしい。 しか

「真実の口」112 我々は何をすべきか?⑩

「真実の口」112 我々は何をすべきか?⑩

林業を憂う。 鎌倉市の鶴岡八幡宮境内にある大銀杏が3月10日に倒壊したのはニュースで随分取り上げられたので、記憶に残っている方も多いと思う。 県天然記念物にも指定されているご神木の倒壊に、近所に住む人々は随分と落胆の声を

「真実の口」111 我々は何をすべきか?⑨

「真実の口」111 我々は何をすべきか?⑨

このブログは、韓国からの帰国の飛行機の中で書いている。 火曜日から、3泊4日の予定で、前回農業指導をしたリンゴ園や唐辛子畑の途中経過を確認するための訪韓である。 詳しい内容は、再度、訪韓記として寄稿する。 とりあえず、私